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この季節、工房には やたらカメムシが入ってくる。
たぶん 近くに主を亡くして荒れ放題になってしまった、お茶畑が結構あるからだと思うのだけれど・・。
たいして昆虫好きではないけれど、
昆虫好きの友人とも最低限の話はしたいからなのか(・・・2歳頃から完全にそういう男なのだ)息子は、
一応このあたりに生息するような昆虫の名前くらいは知ってるけれど。
カメムシの類は 絶対に触らないどころか、寄り付きもしない 我が家の肥満気味小1男児。

「オレ、臭いの苦手なんだぁ・・・」
「なによ!こんなデッカイ身体のくせに!」息子のデップリ腹をつまみつつ・・私。
「デブは関係ないよぅ~!お母さんだってお腹ブニョブニョじゃ~ん」つまみ返しの息子。ムムム・・

屋根裏部屋は特に 暖かいからか、いるいるいっぱい・・・20匹はいるかしら!?
ヘタに掃除機で吸い込んじゃったりしたら、それこそ臭いので。
窓ガラスについてるカメムシを、まず逃がすために窓を開けると・・・身の危険を感じるのか(!?)
一斉に床に落ちて、ひっくり返って死んだフリ!?
でも、こちらから攻撃しなければ あの臭いは出さないもので・・・。
あとは 触覚をそっと持ってパッとお外に。

「こうすれば なーんと!臭くないのよ~!スゴイと思わない?」
「へぇ~。」テンション低めの息子。
「何回もこうしてるとね、ひっくり返って 更に『触覚触らないで~』っていわんばかりに触覚隠すのよぉ~!
ホントにウチのカメに似てるのよ~。結構カワイイもんだわよぅ」
「ふぅ~ん。」まーたく興味ない様子・・・。

同じ昆虫でも クワガタやカブトムシは花形で、子供らに引っぱりだこな分、短命のような気がするけれど。
そこいくと カメムシ。人気はないけれど、長生きできそうな・・・
もしかして、だからカメ!?
そういえば 我が家で子供らより、10年は先住民のカメ2匹。ミドリちゃんとキイロちゃん。
甲羅が共に25センチを超え・・・デカイけど、おとなしくてカワイイのだけど やっぱり
我が家の子供らには まったく人気がない・・・。
by senshoku-iwasaki | 2010-03-13 17:45 | 岩崎のある日
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