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『ジャリの中からオハヨウゴザイマス』の息子のアサガオの最近の姿。
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ジャリの上は暑いので・・・
地べたを這いながら
今は床下に伸びています。
上に伸ばすのもイイけど、まぁ
息子を見てると、自分で行きた
いところへ行きなさ~いという、
気になってしまいまして。

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そもそもiwasakiこそ、好きなように やりたいように
しかやってきてないもんなぁ・・・仕方ないかぁ・・・。
この紬。実は私、エツコは学生時代に一度作ろうと思
ったことがありました。色も、ちょうどこんな感じ・・。
当時相談したF先生は、男性だけど両性具有といった
感じの方で、「んー。なんか下品よ~!」と一蹴された
のを覚えています。当時はそうかな~ぐらいで、F先
生が「イイんじゃない?」と言ってくれた別のデザイン
を作ったのを覚えています。F先生は 女性より女性
らしいところがあって、ガサツな私はいつもダメ出しの
嵐でしたが・・・。確かにF先生の作るものは、理想の
高い女性像が浮かぶような作品でした。
あれから20年が経って・・・。私なりに織ってきて・・。
『個性的』と『下品』は紙一重で、逆に
『単調』と『上品』も隣り合わせかと・・・。
どんな感じもあって、静と動が合わさって、
『iwasaki的』にになっていけばイイなぁ・・・。と、
つくづく思うのです。
この、アサガオのようなパントンカラーの紬、ただ今
エツコが 相当集中して織っておりマス。このガンバリ、学生時代にしてたらなぁ・・F先生にも褒められてたかもしれなかったのになぁ・・・(笑)      8月25日からの玉川高島屋に出展したいと思っております。
by senshoku-iwasaki | 2010-08-18 21:00 | 着尺・帯
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