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パントンカラーの着尺・朝顔編つづき
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じゃんじゃん着て、自分で洗って・・・のオススメ単衣。
不思議と、そうしていくことでしばらーくしてから浮き上がって
くるのが、たて糸のビミョーな縞。
「フフフ・・・最初のうちはきっと気づかないだろうなぁ・・・」と、
ほくそ笑みながら(!?)整経(せいけい)のときに、
ちょっとだけ凝った縞をコッソリ入れたりするクニヒサ。
キモノは箪笥の肥やしにしまっておいて・・・は、上物の染め
の着物にしてくださいね。(笑)
織りのキモノは使ってこそ!しょっちゅう着て、風をあてて
いればカビによる変色なんてあり得ません。
田舎の古い家は、梅雨は大変湿気ますが、これからは
カラッと乾いてきます。でも、都会のマンションなどは
気密性がいい分、冬の結露もあったりで・・・何がイイかと
いいますと・・?たぶん、いっぱい着て!だけかと思います。
気の利いた安いモノが溢れている今、気の利かない高い
モノをわざわざ手で作ること・・・。そういう自分の仕事に
これでいいのか?と思うコトもありましたが。使い古されて
ビックリするくらい風合いの良い、昔の織物に出会ったとき
から自信と確信を持って、『コレでイイのだ』と思っています。
41歳、バカボンパパとタメ年になってしまった(!?)
iwasaki夫婦の自家織物の持論です。
by senshoku-iwasaki | 2010-09-14 20:14 | 着尺・帯
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