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ニュー梅月の『かくし最中』。
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先日 娘の運動会に千葉から母が来てくれて・・・。
帰り、身延線でのんびり甲府経由で帰りたいとのことで・・・。
絵手紙が趣味の母、身延の『なかとみ和紙の里』で西島和
紙を見てもらおうと、車で南部町から30分ほど上ったものの
・・なんとその日は定休日で残念~っ!!  
「そういえば・・・みつるちゃん(母)、身延線好きよね?」私。
「新富士まで送り向かえは、悪いからね。」母。
「構わないって~っ」私。
「いや。身延線はね、あんたが生まれる前だから40年以上
前にチビッコの兄たちを連れて、家族旅行したのョ。下部ホ
テルがモダンだったの!そこでね、『かくし最中』っていうの
がお茶請けに出てね・・・。それがうまかったから、お父が
お土産にいっぱい買ってサ~。」母。
「『かくし最中?』下部温泉が、信玄公の隠し湯だからという
のはわかるんだけど、最中に何か隠せるの?」最中好き私。
「それが隠れてるの!干しぶどうが。」母。
「ひぇっ!最中にレーズン!?それって合うもんなの?」私。
「それが合う!おいしかったの!」母。
「チョットチョット・・・!!かなり気になるわね~。そのお店は
今もあるんだろうか?」私。
「じゃあお母さん、下部駅までお送りしましょう・・」クニヒサ。
下部駅のまん前、そのお店、『ニュー梅月』さんありました!
「あの当時のまんまヨ!」チョット興奮気味の母。
「おおぅ~っ!!」昭和の香りたちこめる、iwasakiかなり好きな風情の店名と、店構え・・・。なかなかヨイ感じです・・・。
んで!!『かくし最中』、おいしかった~!!気になるレーズンは、確かに 白餡の中にひっそりと隠れておりました。
山梨のお土産らしい、ネーミングと味覚。近隣の町に10年も住んでいたのに、知らなかったなぁ・・・。こういう
いわゆる、お土産和菓子の最中もまた、イイもんだなぁ・・。とパクパク・・・。軽いのでイケます。
一家ですっかり食べてしまって、工房展のお茶請けまで持ちませんでしたが(笑)、身延線でお出での際は途中下車で下部の湯につかって、かくし最中も・・・オススメです。
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                 ↑包装紙もまた、昭和の風情がイイ感じ。
by senshoku-iwasaki | 2010-10-18 21:05 | 最中
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