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昼トントン、夜ヨリヨリ。
f0177373_19511749.jpg夜の内職、新作ストールの房ヨリヨリ。
手前がヨリヨリ済みで、奥がヨリヨリ前。
手織りのショールのポイントの一つが、房のキレイさかと。
これら全てが新作の楊柳(ようりゅう)のストール。
クニヒサは新作の裂き織りを、私はストールを織りながら・・。
「エツコさん、次のストールはどうします?」クニヒサ。
「色?巾?それとも?」私。
「いや・・・楊柳っちゃうか、楊柳らないか、とか。」クニヒサ。
「あー。細巾で楊柳らないのもイイかも!?」私。
お互い、日本語変だなぁ・・・と思いながら。(笑)
たて糸の準備をするのはクニヒサなので、楊柳なら空き羽
気味のたて密度だけど、そうでないなら、変わってくるし。
「ふーむ。じゃ、次のタテ糸は黒っぽい感じなんだけど、糸
の太さを変えて・・・サッカーストライプまではいかないけど
そんな風情のフネフネ感にしましょうかねぇ。」クニヒサ。
「暑いからねぇ・・・。サッカーみたいな地、イイねぇ!」私。
・・・なんて言いながらも、シルク100%なんだから夏だけ
じゃなくて、オールシーズン使えるように、ヨコ糸は細い糸
で織ろうかなぁと。
工房に4台ある機(はた)のうち、3台に常に糸をかけながら
はたを空けるコトなく続く・・・昼の仕事。
夜はヨリヨリ。
by senshoku-iwasaki | 2011-06-24 20:36 | 纏う布・暮らしの布
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