<< これから。 昼トントン、夜ヨリヨリ。 >>
イマサラノ フタリヨガリノ フタタビノ・・シリーズ。
f0177373_19295049.jpg裂き織りのバッグを、今更ながらつくりたいなぁ・・・。
クニヒサとふと、盛り上がったのは5月のこと。
織物もなんとなくジャンルがあって。
着尺が専門。帯地が専門。ショールなどクラフト系でも
ホームスパンのようにウールの手つむぎが専門だったり
と。道具立てもビミョーに変わってくるし、発表の仕方も
違うから、iwasakiみたいになんでも織るなんてやり方
は、チョット変わっているといえば変わっているかも!?
でも。
もともと紬は、伝統工芸なんて堅苦しい言葉とは真逆の
生活の合間合間に、家族のために織られたソウルフルな
モノでして。iwasakiは、まさにそういう織物が好きでたまら
なくてこの業界に入ってしまった二人なものだから、
伝統工芸的な古くから伝わる技法を使いながらも、現代に
も再びイイじゃんっ!って予備知識なしにフツーに感じる
モノが作ってみたいと強く思ってしまうのです。
「キモノを着たいと思うのだけど、呉服屋さんではいろんな
タイプの着物を勧められて・・・・。」って、よく聞く話。
「染めの着物に産地の織物、作家モノ・・・。いっぱい覚える
コトがあって、結局イヤになっちゃった~!」なーんてコトが
ありませんように!(笑)。
お気に入りのワンピースを見つけるみたいな手軽さで
iwasakiの織物が、どなたかの生活の一部に入りこめたら・・
それがキット、私たちの本望なのです。
by senshoku-iwasaki | 2011-06-28 20:16 | 纏う布・暮らしの布
<< これから。 昼トントン、夜ヨリヨリ。 >>