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MAT・KUN 2号
f0177373_2010273.jpgクニヒサのクニは、音読み訓読みの訓。
クニヒサが作ったマットだからMAT・KUNかな・・・と。
初代は写真下の疑麻(ギマ)シルクを使ったもの。
つい最近のような気がしていましたが、4年前のこと。
今回は、裂き織りです。
裂き織りのマットなんて、民藝好きのiwasakiには
あまりにもベタ過ぎて(笑)・・・。
逆になかなか手が出せずにいたのだけれど。
裂き織りというと、ちょっと昔の日本はどこにもあった
リサイクル自家織物で、主に半巾帯や腰紐など・・・
有名なところでは、佐渡の裂き織りがありますが。
北欧にも裂き織りの文化がありまして。
『トラースマッタ』と呼ばれるラグは、1畳から大きいも
のでは4畳大くらいのものまであって。織りも平織り
だけじゃなくて、綾織でずっしりと重くなっていたりと
自家用といってもスケールの大きさを感じます。
クニヒサのマットは、スケールは小さめ。(笑)
それでも、コップと小皿サイズだった1号からすると
大きくなって、巾19センチ長さ28センチあるので
カフェオレボウルにケーキ付きも可能ですね。
このマットたちも20日からの日本橋三越と、27日か
らの新宿伊勢丹に並びますす。


f0177373_20115087.jpgチョットだけ、平織りの中に組織にして段をいれてるの
がクニヒサらしいかも。
MAT・KUN、クニヒサはまだまだ作る気マンマンで。
「28号まで作りたいと思います!」と。
1号から2号が生まれるまでに・・・4年かかったから
3号は一体いつなんでしょう?
つい最近のような気がする4年前。
いやいや・・・。今じゃ、『怒りのかぁちゃんガミガミ』を
そ知らぬ顔で聞こえないフリする息子だって、
レンジャーショーで大泣きしてたし。
『かぁた~ん!』ってすぐひっついてきてた3歳の娘が
無言で3DSに夢中。
なんちゅうコトか・・・。
MAT・KUN3号、出来る頃には更に・・子供らは確実
にもっと!可愛くなくなってるんだろうなぁ。
時は金なり・・・だなぁ。
『ゲスの子三つまで・・・』とはよく言ったものだなぁ・・。
by senshoku-iwasaki | 2011-07-14 20:16 | 纏う布・暮らしの布
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