<< 工房展、真っ最中。『成城あんや... たたり。 >>
工房展、真っ最中。『たまき』の最中。
f0177373_20194185.jpg「主人の実家が宇都宮でね・・・。」
先日、東京からいらしてくださったSさんからの戴きものは、
なんとも可愛らしい黄鮒のカタチ。その名も、無病息災最中。
包装紙からして可愛かったのだけど、箱を開けて「!!!」
豪徳寺の『招き猫最中』もだったケド。
もともと私は、『縁起物』と『最中』に何故だか目がなくて。
それが、見事に合体した上に更なる、このかわゆさ!(涙)
「ひぃうぇ~!!」と、なんだかわかんない歓喜の私の声に、
我が家の子供たちも、聞き逃すワケがなく。(笑)
「かわいいっ!!タイヤキみたい!」娘とクニヒサほぼ同時。
「縁起のイイ、黄色の鮒がモチーフなんだって」私。
「へぇ~。オレは『お代官さま、黄金色の最中でゴザイマス』
の小判かと思った・・。」息子。
「越前屋、ソチもバカよのぅ・・」実は全く同じ発想だった私。
なんでも、宇都宮の郷土玩具に張子の黄鮒があって・・。
むかし疫病が流行った際、今のJR宇都宮駅前の田川で
釣った黄色の鮒を食べたところ病が治ったという伝説が
あり・・・無病息災を祈って、張子の黄鮒を神棚に飾る習慣が
残っているのだそう。
身体健全と無病息災を願う郷土菓子、と書いてありましたが
十勝のエリモ小豆と甜葉自然結晶氷砂糖(北海道)と徳島
の和三盆で作ったという、おいしい餡子がぎっしりの・・・
それはそれは幸せの、至福のひとときでした。
Sさん、ごちそうさまでしたっ!!
by senshoku-iwasaki | 2011-10-25 21:39 | 最中
<< 工房展、真っ最中。『成城あんや... たたり。 >>