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ゆきかうものⅩⅣに出品する『フタタビノフクロ』つづき。
f0177373_2029227.jpg持ち手が布バージョン。
この持ち手の巾が広いのと、これはグレーだけど、グリーンと
かブルーだったりするのが、サカタ流。
サカタとコラボをしていていつも思うのは、面白いってコト。
サカタとiwasakiは全然違うから、iwasakiがやんわりと・・・
イメージした通りになんてなったためしが無いっ!(笑)
だけど、サカタにカタチにしてもらって残念だった、といった
ためしが今までに一度も無いっ!のです。
ベースの裂き織りの色に合わせて、サカタがその都度考えて
くれてあるワケだもの。
「ひとつずつ柄の出方が違うように織った生地に、たとえば
こげ茶一色の持ち手だけだったりじゃ、つまんないじゃん。」
サカタ。
『つまんない』が一番つまんない。サカタとは20年来の親友
でもあるけれど、そういうサカタがホントに面白いのです。

地味で単調、に見えるこもしれない織りの仕事。これでも
作っている私たちは毎回・・『面白い』試みをしています。

そんな『面白さ』がサカタの『面白さ』とで倍増していたら
これは・・・面白い、と思うんだけどなぁ・・・。
by senshoku-iwasaki | 2011-11-26 21:36 | 纏う布・暮らしの布
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