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九寸帯地・吉野格子『イヅレアヤメカカキツバタ』グラデーションバージョン。
f0177373_824241.jpg5月の神楽坂や三渓園でのイベントには間に合わなかった
クニヒサの新作の帯地は、グラデーションタイプです。
先日郡上の湯のし屋さんから仕上がってきました。
キッチリカッチリの吉野格子のなかで、ビヨーンと変化する
ので伸びやかな印象。ちょうど今頃の背丈の伸びた
カキツバタのようです。
タイトルはその名も美しいものの例え、そのまんまですが。

帯にはキモノがあって、そしてなにより身につける人が
あってこそ。身につける人のココロが澄んで輝いてさえ
いたら・・・それが一番サイコー!!だと思っております。
この新作の帯地は、山本きもの工房さんで開催される
『心よきもの展』に出品いたします。

横浜で 仕立てのお仕事をされておられる山本さんが、
プロの眼で厳選された布を年に2回紹介する、
『心よきもの展』。
山本さんセレクトの、さまざまな風土を感じる各地の工房の
作品とともに、着る側にとって心地良い、仕立ての相談
まで出来るのは、山本さんならでは・・・だと思います。


『心よきもの展』’12春夏

                                 2012年6月29日(金)~ 7月2日(月)11:00~19:00  
by senshoku-iwasaki | 2012-06-26 08:28 | 着尺・帯
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