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八寸帯・『キビソノアミカサ』芝色バージョン。
f0177373_20135565.jpg先日の、日本橋三越本店での『手しごとの夏』にお越し下さった
Hさま。  撮影は日本刺繍の飯島桃子さんにしていただきました。
まったく・・・カメラくらい持って歩け・・ないのがiwasaki(特にエツコ)
5月の神楽坂での展示会で、「この色と質感、私好きです!!」・・・と。
宮坂製糸所の、キビソ糸100パーセントで模紗織りしたこの帯は、
透けているのにボリューム感があるのだけれど。
Hさん、本当にお似合いで・・・感激でした!!
華奢なHさんが締めても、帯はちゃんと控えめに『仕事』をしてくれて
いて・・・ホッといたしました。と同時に、とても嬉しかったデス!!
といいますのも。
iwasakiは暮らしの布も、纏うものも、コート地などの毛織物も、帯も
着尺も・・・全て同じテンションで手織りをしていますが。
帯や着尺に関しては、素材感を活かしつつも・・・盛り過ぎない(笑)が
テーマだったりするのです。『盛る』のは、お客様の着こなしで如何様
にもなるものだと思うから・・・なのです。
逆に、ストールやショールはポイントとして遊んでほしいので・・・結構
盛り気味(!?)なモノも多いのです。

でも、この秋冬向けに以前から考えてる・・帯、着尺は『もっと質感』。
質感を、更に盛り気味に・・・さてどうやって作ろうかなぁ・・・。
by senshoku-iwasaki | 2012-08-17 22:01 | 着尺・帯
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