<< 2012ブランケット いよいよ12月1日から『ゆきか... >>
パッチアップ『袖なし』。
f0177373_19243384.jpgギャラリー工さんでの『ゆきかうもの』展の、『ゆきかう』は
過去と現在とを行き交う織物を作りたいと始まったもの。
15年前の初めてのDMは、その昔『ドンザ』とか『ヤンザ』と
呼ばれた作業服のイメージで作った『ドンザジャケット』。
ジャコブウールと久米島式で手つむぎした、まわたのマーブ
ル糸とで織った生地で私(エツコ)が縫い合わせたもの。
『ドンザジャケット』、私も愛用しておりまして。15年使うと硬
かったジャコブウールが、どんどん柔らかくなって・・・今は
フワーンとろーんと、風合いはサイコーになっております。
iwasakiのブランケットも使い込めば込むほど・・馴染んで
くるのが特徴です。
若くて新しいだけよりも、もっと深い(!?)歴史を刻んだ布。
kazumiがつくる、ekkaのコートはシャープにデザインされた
『洋』のものですが、『ドンザ』や『袖なし』は『和』のもの。
私は、『洋』も『和』もどっちも大好きなのです(笑)。
今回の『袖なし』は、今までのekkaのコート地の端切れを
私が手縫いでパッチアップしました。
初めての『ゆきかうもの』展のときの、『ドンザジャケット』に
ものすごく近いモノになりました。
タートルの上にも、キモノの上にも羽織れちゃう『袖なし』。
作業着だものモチロン、日常着の上に限りますが(笑)。
こんな感じで、今回の『ゆきかうもの』展には、エツコのパッチ
アップシリーズもちょこっと・・・並びます。
by senshoku-iwasaki | 2012-11-27 20:54 | 纏う布・暮らしの布
<< 2012ブランケット いよいよ12月1日から『ゆきか... >>