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港町parade
f0177373_20431996.jpg「次のparadeは、海な感じにし
たいと思って・・・。」クニヒサ。
コットンと絹のショールparade
は、どこかの国のどこかの街の
外れの小さな村の小さなお祭り
がテーマ。
「んー。イイねぇ!西海岸かな
地中海もイイねぇ・・」私。
クニヒサが経てたタテ糸は、超長
綿のスーピマ綿に絹糸の、爽や
かなブルーのストライプ。なので
生成りの色と、ブルーのチェック
で織りはじめたところ・・・。「そ
う!そんなイメージ。」クニヒサ。
「『港町』って感じでいくね。」私。
「おおぉ・・。『どこかの港町』って
のがイイねぇ!」クニヒサ。
「そーお?『海猫』でもイイかなって思ったり・・・。」アタマの中では八代亜紀さんの『おんな港町』が回り始めた私。
「ん!?「『海猫』って、なんか演歌っぽくないですか?」クニヒサ。
「~♪忘れたいのに忘れられない・・・・♪ってバレちゃった?笑」私。
「違いますっ!全然爽やかじゃなくなってるっ!!私はですね・・・」クニヒサ。
「うん、うん、大丈夫っ!これからちゃーんと、白くて青くてちょっとグレーで小さな海辺の村に向かうから・・・笑」私。
八代亜紀さんの『おんな港町』が、八代さんの声でポルトガル語だったら・・・なーんて想像しながら工房展の最中なんだ
けど(仕事がはかどってる!?笑)、新作『港町parade』出来上がりました!!
by senshoku-iwasaki | 2013-05-04 21:51 | 纏う布・暮らしの布
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