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綾織りの紬着尺。
f0177373_20184244.jpg昨日からいよいよ・・・老眼鏡かけて織り始めています。
綜絖通し、筬通しをクニヒサに押し付けても(笑)、ひとたび
タテ糸が切れれば、地獄の(!?)筬通しをせねばならず。
あわわ・・・筬目が見えないっ!!こ・・コレは困った(汗)。
何度も隣の糸を確認して、どーにかこーにか前に進むも。
切れたタテ糸は、機結びという結び方で結ぶのだけど。
私(エツコ)は、このテの作業には自信があったつもり(笑)。
だってだってこの10日あまり・・・ずーと切り糸繋ぎをやって
いたんだもの。まさかとは思うケド、そうそう抜けたりはしない
ハズ・・・の括った『高』は、あっさりハズレ・・・(涙)。今回の
着尺のタテ糸は、高密度なので片撚りの生糸。節糸のよう
にデコボコが無いので、スルっと結び目から抜けるコトもしば
しば。ムムム・・・。尽く調子に乗せてくれませんで。
かなり無口になりながら・・・耐えること一日。よく見えなかっ
た筬目がだんだん見えてきました!一日目、ナントカ3尺。
一反約3丈3尺。ペースを上げるコトより、なるべく毎日毎日
同じテンションで同じ時間、食べるように、寝るようにあと
10日間ほど・・・この着尺とじっくりお付き合い。お付き合い
が深まると、たぶんもっとこの着尺の魅力が見えてきて。
もっとお付き合いしたくなった頃・・・織り上がっちゃったら
きっとサイコーの出来になるんじゃないかなぁ・・・。
by senshoku-iwasaki | 2013-06-09 21:52 | 着尺・帯
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