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青木間道をモチーフにした新作八寸帯地は、
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アフリカっぽいストライプ。メガサイズの真田紐のようでもあります。
タテ糸は、試験的に太い細いを作った生糸を撚糸していただいたもので・・・。
どう変化するのか織ってみないとまだワカラナイ・・・楽しみな今回初規格でもあります。
今までの青木間道のシリーズは、ヨコ糸はあまり見えず・・・キビソ糸とも呼ばれる、繭から糸をとる際、
糸口を捜すときに出る繊維を集めた緒糸(ちょし)のデコボコを、テクスチャーとして使っておりましたが。
今回は、タッサーナーシという、中国やインドの野生の蚕・タッサー種が一番最初に放った糸の軸のよう
な部分から紡いだ糸。タッサー種の天然の茶色が濃いので、今回のチョット派手(!?)な水色が少し
かき消されて・・・イイ感じにペンキが剥げたような風情をかもし出せそうです。
by senshoku-iwasaki | 2013-08-27 21:37 | 着尺・帯
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