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地紋のある無地の紬。tamago magomago
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前回クニヒサが織った、このシリーズはもっと丸が大きくて、あぶくのようだったけど。
今回は丸が小さくなって、縦長になって、タマゴがいっぱい並んでいるよう!・・・に私には見えます(笑)。

タテ糸は、岡谷の宮坂製糸所の手引きの座繰り玉糸と生糸を前回よりも密度をあげて。
色の前回よりも渋くて深いこげ茶色に染めまして、ふっくらほっこり栗色です。
ヨコ糸は、まわたのつむぎ糸を桜で染めた淡いベージュ色なので、タテヨコの陰影がゴージャスです。

「全然タマゴには見えませんけどね~。」クニヒサ。
「見えるんです!とにかくいっぱい並んだタマゴたちから、iwasakiにとって新しい何かが生まれてくるかも
しれない・・・期待も込めてのタマゴなのっ!間違えそうだから話しかけないでっ!」私。
「そうそう。私は織り始めて二日目、手と眼が慣れた時に間違えましたから。」クニヒサ。
今回の宮坂さんの玉糸のほうが、前回のものよりも節が多く。
チョット織りにくくて・・・ってコトは解きにくい!!(涙)
いかんいかん・・・。そんなコトにならないように、これから数日・・・無口でガンバリます!
by senshoku-iwasaki | 2013-09-11 20:30 | 着尺・帯
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