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模紗織りのマフラー。
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クニヒサが神戸に出かけている間から・・・取り掛かっているのがこのマフラー。
模紗(もしゃ)織りというのは、紗を模している透ける織り方で主に夏の和モノなどにも使いますが。
そうそう、iwasakiでは最近だと・・・
昨年作った八寸のシリーズ、『キビソノアミカサ』なんてのがありましたが。
そういえば、マフラーでは作ったコトが無かったかも!?・・・というわけでもなかったのですが(笑)。
タテ糸に・・着尺に使う、赤城の節糸と生糸を。
ヨコ糸には、ウールカシミヤや、リャマ、アルパカ・・・といった獣毛に絹のつむぎ糸を挟み込んで。
幅はあるのだけれど、軽くてふんわり、しっとりなめらかなマフラーになりました。
絹らしさもあるハズなのに、ゴージャスって感じじゃなくて。
新品のくせして、イイ感じにユーズド感というか、洗い晒したコットンみたいな風情。
どうしても似た感じになっちゃうのだけれど(芸風なもので・笑)。
しつこいのも芸風なiwasaki。
6枚分ずつクニヒサがかけたタテ糸・・・なんと3種類目で、ただ今14枚目に突入。
11月中旬からの、御前崎市・静岡カントリー浜岡コース&ホテルでの染織iwasaki展に向けて・・
楽しく進行中です。
by senshoku-iwasaki | 2013-10-12 22:52 | 纏う布・暮らしの布
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