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静岡カントリー浜岡コース&ホテル カルチャーフロアにて・・・
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iwasakiと同じ南部町内で制作活動をされておられる、小山泰之さんが31日まで作品展をされています。

~今回は、近年取り組んでいるアルミフォイルを圧縮したシリーズから"メモワール"と題した新作を
中心に発表いたします。~26(土)、27(日)、31(木)は在廊とのことです。

独特の世界観を持つ小山さん。
JEWERY SHOW という展覧会は、こちらでは3度目となるそうですが、ジュエリーと呼ばれるものの
持つ宝石や貴金属の価値に対するアンチテーゼといいますか・・・。原料は安価の代表金属のような
アルミ、それもアルミフォイルをひたすら丸めて丸めて・・・
まさにに小山さんの掌中から生み出された・・・小山さんの宝石たち。

私(エツコ)は、ホンモノの真珠は(おろか・・宝石貴金属は何一つ)持っておりませんが・・・(笑)。
3年前のJEWERY SHOW で小山さんのアルミの真珠三点セット(!?)ネックレス、イヤリング、
指輪・・は、クニヒサからいただきまして、大切に、でもしょっちゅう使用しております。

こういう仕事をしておりますと。
iwasakiの『何』を、お客さまに買っていただきたいのだろう?と自問自答するコトが多々あります。
iwasakiにはブランド力もありませんし、有り難い肩書きも、セレブになったような夢を与えられる
ワケでもありません。なーんにも無いiwasakiですが、ソウルはあります(笑)!
織物は、カタチのあるものではないので、『織物魂』は、ぱっと見では見つけ難いかもしれませんが
じっと見で、またはじっくり使っていただいていくうちに恥ずかしそうに(!?)出てきます(笑)。

さてさて・・・この静岡カントリー浜岡コース&ホテルでの展覧会、11月14日(木)~12月15日(日)
の約一ヶ月間は、染織iwasaki展です。
iwasakiの場合は、コンセプトというような立派なモノではないのかもしれませんが
キモノに限らず・・美術工芸にありがちな『有り難い』に対して、常に小山さんのように(実は物凄く!?)
工藝的なプロセスを経ながらも、ケロリとサラリと・・・本当に『有り難い』って何なんだ?って疑問を
投げかけられるような織物でありたいなぁ・・・と思って制作しております。
あともう少し・・・悪足掻きをしたいと思っておりますっ!
by senshoku-iwasaki | 2013-10-25 21:32 | いわさきのつながり
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