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ブランケットの季節。
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iwasakiの冬の定番織物、といえばやっぱりブランケットでしょうか。
ジャコブウールがメインのヘリングボーンに、絹を散して。
『織物』じゃなきゃ!こうはいかない!・・・と勝手に思い込んで。(笑)
もう15年位前から・・・気がつくとコンスタントに作っています。
たくさんは作れないけれど、右から左に売れるモノでもないので(iwasakiはそればっか。トホホ・・・)
バランス的にはちょうどイイ感じに(!?)在庫がなくなると作る、といった具合ですが
iwasakiにおける『ド定番』って、こんな感じの『変わらない』だと思っております。
ヘリングボーンに代表される、綾織りの良さって。
タテ糸の密度が平織りに比べて・・・約1.5倍くらいあって、更にヨコ糸もたっぷり入るので
生地に厚みが出来て、空気を孕んで・・・だから丈夫で暖か。
・・・というのが解説になるのだけれど。
やきものなどの造形美術にはウルサイオジサマがたでも、織物となるととたんに
「布は女のもので、私にはワカラナイ」とおっしゃいますが・・・。
理屈なんて、解説なんてなんにも必要ないのだと私(エツコ)は思っておりまして。
肝心なのは、眼で、手で、ココロで感じるコトなのだと。
なーんて自負している私ですが。
土曜日の兄の『砧』」の舞台・・・。
うーん・・・。ひたすら『ココロで感じる』に徹した私でしたが(笑)。
なんだか体中がガチゴチで・・・(笑)。能楽堂は気がひけるぅ・・(涙)。
お気に入りの椅子でブランケット掛けて昼寝の、幸せな小春日和の午後。
by senshoku-iwasaki | 2013-11-18 21:43 | 纏う布・暮らしの布
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