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昭和のノベルティグッズ。
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来年春から・・・iwasakiのシーズンショップとして開店予定の『増孝商店』。
もともとは、クニヒサのお爺ちゃんが昭和元年から創めた玩具問屋です。

イワサキの母は、このお爺ちゃんが42歳にして授かった一人っ子でして、
蔵前生まれの蔵前育ちのチャッキチャッキ。お風呂は煮え湯のような地獄風呂(笑)。
コトコト・・・煮物料理を作るのが苦手な、かなりのせっかちでして。
要らないとなると、ポンポン!気前良く何でも捨てちゃう潔さ。
ボケだらけで、仕事柄・・気だけは長い(笑)モノがなかなか捨てられない嫁とは正反対。

お婿さんだった父が亡くなって、玩具問屋を閉めたのは30年ほど前なので。
私(エツコ)が嫁になったときには・・・玩具問屋ではなかったのですが。
当時『お宝探偵団』とかでお馴染みだった、増田屋さんのブリキのロボットとか・・・もしかして
扱っていたはず・・・「ひょっとしてあるんですか!?」私。
「あるわけないじゃないっ!そんな大昔のモノ、とっくに捨てちゃったわよー」母。
「無いんですよ~。ブルマーク社製のソフビなんかもねー。ぜーんぶあの方が・・・」クニヒサ。
「捨てちゃった・・・のねぇ~。いや、売ろうなんて思ったわけじゃないんですよ(ホント!)」私。

なーんて会話を交わしてから20年ほど経って・・・。
記憶力もスバラシイ母。
「エツコさーん、屋上の物置を整理したら問屋時代の頃もらった手ぬぐいとか前掛けが出てきたわ!」
「増孝商店の手ぬぐいも出てきたんですかっ!?」あったら見たかった・・・私。
「ウチのは全部あげちゃったのか無かった(笑)。でも、お財布がひとつあったわよ。使ってないけど
どれもなんか・・・きったないけど、捨てるとエツコさんに文句言われると思って・・・(笑)
とっておいたから要るならもっていって!!」母。

写真はほんの一部。
昭和の・・・30年代から50年代くらいまでの、蔵前近隣のお店のノベルティグッズ。
活気づいていた様子が眼に浮かびます・・・。
会ってみたかったなぁ・・・。
お爺ちゃんにもお父さんにも、きっとクソ生意気だったはずの少年クニヒサにも(笑)。

一年の始まりに・・・お得意さんに配っていたのかなぁ。
新しい年を迎える前に・・・久しぶりに広げて『昭和パワー』をチャージです。
by senshoku-iwasaki | 2013-12-18 21:40 | iwasakiの持ち物
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