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南青山のセレクトショップ・itonosaki・イトノサキさん。
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店主の畔蒜 恵(あびるめぐみ)さんは、以前からiwasakiの織物を
よくご覧下さっておられた方です。
この夏に、南青山にセレクトショップ、itonosaki・イトノサキをオープン
されまして・・・。
iwasakiの織物も、少しずつお取り扱いいただくことになりました。

こちらの銀河シルクの山形斜文の八寸は、畔蒜さんのリクエストで
タテの銀河シルクはシルバーグレー、ヨコのキビソ糸は濃紺です。
このシリーズ、iwasakiでは定番のシリーズとなりましたが。
菱形のサイズや、巾、並び・・・こう見えて毎回、変えています。

八寸や、半巾の帯は、巻こうと思えば・・・このまんま、織ったまんま帯。
鋏を入れるコトもなく、たぶん7号~15号くらいのサイズの人までOK!
洋服だったらこうはいかない。私(エツコ)は10代後半から・・・ほとんど
趣味が変わっていないのだけど(笑)。だから学生時代に織った紬も
今も現役。帯ならなおさら、組み合わせで如何様にもなるものかと。
日本の文化のひとつに、こういう融通性があるのでは?と思うのです。

itonosaki・イトノサキさんのコンセプト。
着物も服も選ぶことが出来る日本に生まれたからこそ、
服だけの生活、着物だけの生活にこだわる事なく、
今一度原点に戻って、あえてどちらも自分のライフスタイルに
取り入れるきっかけを作りたい。
そして、日本の良さをもっと身近に感じて、
触れることが出来る場所を作りたい。

決して派手ではないけれど、
作り手の想いが感じられる様々なモノ・コトを
紹介していけたらと思っています。


とのことで。
iwasakiも、作り手の想いをイッパイ織り込んでゆきたいと
思っております。
こちらの帯地、
銀河シルクの山形斜文八寸帯地・『青鈍(あおにび)』
12月からイトノサキさんでご紹介されます。
by senshoku-iwasaki | 2014-11-25 21:33 | いわさきのつながり
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