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次にかかる着尺のタテは紺色です。
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一昨日からの寒波で、今朝は今季初!庭の山の水の蛇口が凍りました。
冷た~くて乾いた北風と、穏やかなお日様のチカラでカラリと乾くのが糸の糊付け。
なーんて言いながら、実はここ何年も・・・クニヒサの担当でして(笑)。

次回は、地紋のあるシリーズの着尺にかかる予定です。
タテとヨコの色味が違うコトで、玉虫みたいな無地なんだけど更に地紋で丸!
今年も精一杯がんばったつもりなんだけど・・・。
よーく考えると、大した仕事量じゃなかったなぁ・・・。
もっとイロイロやってみたいコトがあったハズ・・・。
と自己反省は尽きませんで・・。これも毎度のコト(涙)。
でもでも!最後は丸く・・・たぶん今からかかると・・・新春から丸。
これは、エンドレスiwasakiらしい年越しになりそうです。

このタテ糸が機にかかるまで、チョットの間・・・私(エツコ)にはずーっと気になっていた
工房の障子貼りとか、裏の土手の手入れとか、大掃除とか・・・。
工房の障子は、もともとこの家にあったものだから、古い!のです。年代もイロイロ。
桟の巾も、25センチだったり28センチだったり。
桟も途中で折れていたり、ゆるくなっていたり。
障子紙を剥がして雑巾で拭くのもそーっとしないと壊れちゃいそう(笑)。
こういう時間のほうが、やたらと燃える私。
by senshoku-iwasaki | 2014-12-06 22:49 | 工程
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