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浜松のFさまの杉綾織りの紬。
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先日、郡上八幡の湯のし屋さんから仕上がってきました。
タテ糸の濃紺色が、ヨコ糸のグリーン4色の光沢感を引き出して・・・。
深い海のような段になりました。
今回Fさまのご希望で、試し織りがそのまま反物になったのですが。
きっと仕立て映えするキモノになったのでは?と思います。
昔っから・・・あんまり『作家モノ』っぽくないと言われるiwasakiの織物ですが(笑)。
どうってコトない、何てコトない感じのモノが基本的に好きなもので・・・。
でも、
このFさまの杉綾織りの段は、iwasakiらしい(笑)何てコトなさもありつつ
いや・・・何てコトあるかも!?ってオーラ(!?)がぱっと見でもあるような
着尺になったと思います。
Fさまのお陰で、また新しい発見をいただきました!
これはキレイだなぁ・・・。色違いも作ってみたいなぁ・・・。
by senshoku-iwasaki | 2014-12-10 20:57 | 着尺・帯
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