<< うぐいす!! 増孝商店・春場所'15... >>
裏庭の山葵に花が出始めると、
f0177373_20182121.jpg

もうすぐお彼岸・・・。なのがいつもなのだけど。
今年はチョット早いかな、ひなまつりに蕾が出始めました。
これから・・・ちょいちょい摘んで、パスタにサラダに春の苦味もプラスかな・・。
山葵の奥は、以前ウサギちゃんに食い荒らされた後から芽吹いたクレソン。
最近はウサギちゃんはココには来ていないようで・・・。
そうなると、クレソンはどんどん株を増やしていきまして・・・、今度は水路いっぱいに。
これでは水芭蕉や、杜若が埋もれてしまうので、冬中せっせとクレソンを食べました(笑)。
f0177373_2019937.jpg

虫がニガテな私(エツコ)は、庭いじりは冬に限りまして。
裏の土手が大雨で崩れるたびに、土を取り除くと出てくる元の岩がありまして。
その岩のところまで、長年の落ち葉で積もり積もった土に・・・迫りくる竹の根っこ。
土砂取りと、竹の根っこ取りが冬の間中のiwasaki夫婦のエクササイズ(笑)。
朝、昼食後、夕方とバケツに1・2杯ずつくらい。
ムリしない程度に山と庭の境目を、140年前のこの家が建った当初のところに戻そうと。
なんとも気の長い話なんだけど、やり始めると、なんとも楽しくて。
ドラマ『北の国から』で、自分で丸太から家を建てようとしている父を、手伝おうとする純クンに
「お前には手伝わせねぇ~。」と言った五郎さんのキモチの意味が解る様な気がしまして。
面倒で、手間がかかって、大して進まない(まるで織物づくりじゃないかと・笑)こんな原始的で
非効率的な行為にこそ、生きていることの悦び、幸せ感が潜んでいたのか・・・と。

昨年の大雪で、裏山のお隣の大きな樫がバキバキ折れて。
とっても怖かったけど、お陰で地主さんも樫を少し切ってくれたので、iwasakiの敷地内の
チョットだけかかった裏山もとても明るくなりまして。昨年、竹はプロに全部切ってもらって
スッキリした我が家の裏山。落ち葉をとって、草を払って道を作って。
折れた樫は、薪ストーブで暖をとりまして。出た灰を、せっせと蒔いています。
今年の夏は、なるべく山ヒルを家に近づけさせたくなくて。
このヒル避け大作戦が功を奏したら・・・また来シーズン、私のエクササイズも進化しそうです。
by senshoku-iwasaki | 2015-03-08 21:42 | 工房周辺
<< うぐいす!! 増孝商店・春場所'15... >>