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向島・菓匠 青柳正家(あおやぎせいけ)の『菊最中』。
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先日の、増孝商店・春場所真っ最中に・・・。
向島のMさまから頂いてしまったものは~。そーです。最中好きなら知っている・・・。
菓匠 青柳正家(あおやぎせいけ)の『菊最中』。
あぁぁ・・・。美しくも愛らしい、この風貌。
ぱりっ!と硬めに焼きあげた皮に、とろりとしたなめらかで上品な餡。
こちらの餡も独特でして。
しっかりとした皮に対して、負けないだけの分量のこの餡がたまらなく黄金比なのです。きっと。
紙箱に、きっちりと、この出来立てのまま剥き出しで入っているのも・・・またたまらないのです。
最近は衛生的にとか、日持ちするようにとか・・・脱酸素剤が入って密封されていたりするものが多いなか。
もちろん、それはそれでイイんですが。
「ほーら、あなたに買ってきてあげたわよーん」って、Mさまに差し出されたその瞬間から香る
出来立ての最中の芳しさといったら・・・!。鯛焼きとかフライドチキンのようなダイレクトさが無いぶん、
逆にキョーレツに惹かれてしまうのは私(エツコ)だけでしょうか(笑)。
うわっ!美味しいうちにいただかなくちゃ、罰が当たるっ!!という気になってしまう・・・
小粋な江戸気質も感じる、青柳清家の『菊最中』。
あぁぁ・・・幸せすぎるひととき・・・。Mさま、おごちそうさまでした。
by senshoku-iwasaki | 2015-04-08 21:47 | 最中
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