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2015iwasaki夏の修学旅行・愛媛・砥部→大島→大三島→広島・尾道。
昨年、香川であまりにもうどんが美味しくて。
あのエッジ、あのコシ、あの喉越し。もちろん今年も食べまくり。
香川に限らず、近隣諸国(!?)どこで食べても美味しくて。
美味しいうどん屋さんの器は大抵、砥部焼。
「ウチもうどん鉢は、砥部焼にしよう!」というコトになり、我が家でも使っているお皿の
窯元、梅山窯さんに。
たくさんの商品の中には、生地の中の鉄分に反応してホクロのように黒い点が出たもの
を、『サービス品コーナー』に置いてあり。もちろん、使う分には何も問題ないものだから
迷うことなく(笑)そのコーナーで選んでいる私たちに・・・。
「自分のを選んでイイの?やった~!しょーこコレにするっ!」
躊躇なく(ちょいとお高めの)丼を、正規品コーナーから持ってくる娘。
「見た?かぁちゃん、あいつはあーゆーやつなのよ・・・。オレはこれにするかな。」
息子は、典型的な絵付けの丼と、最近(生意気にも!?)朝から一緒にコーヒーを飲むよ
うになったのでマグカップを手に。
「じゃ、私はこれを。あれ!?エツコさんも同じですか。」クニヒサ。
ありゃま・・・親はお揃いでいいか。と、丼と蕎麦猪口を手に入れたところで・・・。お店の方が
「工房と、資料館とか・・・お好きにご覧になっていってください」と、言ってくれたので外に。
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「これは以前使っていた登り窯ですよ。中も見れますよ。」と教えてくれたのはプロパンガス
の交換にきていたガス屋さん。現在はガスですが、その本数といったら!!ガス代がよぎる私。
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砥部をあとにして次に向かったのは、しまなみ海道。
来島海峡大橋第三、第二、第一と・・・。海の上を渡って、村上海軍博物館へ。
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能島水軍潮流体験船に乗り・・・気分は『村上海賊の娘』、お景です(笑)。
能島村上の本拠地、能島ってこんなに小さい島だったのかぁ・・・と。にしても潮の流れが渦
を巻いて。村上海軍博物館にあった小早船って、ホントに小さかったけど。
小さな舟を、潮の流れに任せつつの操る海賊。かっけぇなぁ。これには息子も娘も大喜び。
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潮流体験のあとには、村上海賊もゆかりの深い大三島へ。大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)です。
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天照大神のお兄さん、大山積神(おおやまつみ)を祀る大山祇神社は、全国に1万社を超える
大山祇神社、三島神社の総本社なのだそうで。数多くの武将たちが瀬戸内海の海上安全と、
戦勝祈願に詣でてきたことから・・・戦の神様とも呼ばれることもあるそうですが、海を司る渡航神との
ことで。今回もiwasaki家の、危なっかしい(涙)人生のいかだ舟での旅の無事をお願いしました。
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ここの大山祇神社宝物館は、武具甲冑の名品、国宝や文化財の8割が集まるらしいのだけれど。
「どうする?見たい?」「しょーこ、弁慶の薙刀見てみたい!」娘。
「かぁちゃん、今回はやめとこうよ。あまりにも勉強不足でしょ。罰が当たるっていうか・・・。」息子。
「たしかに・・・。もう一度ちょっと勉強して出直しますか!」私。
「・・・また来るんですか!?」クニヒサ。
子供たちはそれぞれ自分のお金で、学業守を。私は仕事のお守りをいただきまして、尾道の宿まで。
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お世話になった、『西山本館』さんは大正建築のステキなお宿でした。
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お部屋はとっても広くて・・・ビンボー症のiwasaki家は、控えの間だけで充分な広さかも(笑)。
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玄関には巾広い(90cmくらい!)松の床。『お客様をまつ』かららしいです。
レトロな電話室には、黒電話が入っておりました。大林監督作品の映画の中にも登場したらしいです。
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洗面所はお部屋の外に。流しにはガラス棒が・・・。何から何までカワイイ(涙)!!
子供たちも初めての、正式な(!?)和食の美味しいお料理をいただきまして。
いよいよ最終日は、尾道を歩きます!
by senshoku-iwasaki | 2015-08-15 23:01 | 岩崎のある日
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