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絣括って、ぼわーんと染めて、絣ほどき。
先週から『視覚詩シリーズの紬』を織り始めた私(エツコ)ですが。
クニヒサの進行を見ながら・・・久しぶりに絣括りをしまして。
クニヒサ、ぼわーんとイイ感じに染色いたしました。
少し雲がかかって、ぼわーんとお月様になる予定です。
440シリーズ、今回もクニヒサが織る予定ですので
絣括り担当としましては、ちゃんと際までキュッと括られていたか
ちょっとドキドキの、この絣ほどき作業。
この『ぼわーんとお月様』は、ぼわーんとしていない方がキチッと
してなきゃ登場できない仕組みでして。
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おぉぉ・・・。
結構イケています!(と、思います・笑)
今回のヨコ糸は玉糸ですので、まわたのつむぎ糸にくらべると
小カセにした、この糸束が指先のささくれなどにに引っかかって
カセを乱してしまったり、縛るときにすべりやすかったり・・・と。
勝手がチョット違いましたが、きっとこれも新しい発見になると
信じて(!?)クニヒサに引渡しました。
それにしても。
440シリーズ、偉大なる師匠たちのリスペクトですから。
おいそれと作れませんで・・・。
大師匠の生み出した『丸紋』、二人して考えても頭が混乱します。
絣自体はシンプルなものなのに、構成の段階で「あれっ!?
ひょっとして間違えた?」って、ヒヤっとします。
この絣括り台は、この絣糸を織り込んで・・・無事間違っていない
コトを確認するまで・・・最悪やり直しは覚悟で!(笑)
このままスタンバイさせておきます・・・。
どーか、間違っていませんように!!
by senshoku-iwasaki | 2015-09-07 22:12 | 工程
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