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今回の染織こうげいさんでの展覧会で、嬉し過ぎる再会。
どの子もよーく覚えております。
たしかにクニヒサと私(エツコ)の掌に幾度となく・・触られて(笑)、糸から織物になったのですが。
染織こうげいさんですっかりお客様の、素敵な『お着物』や、『帯』に昇華して・・・再会させていただきました。
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銀河シルクの山形斜文の八寸帯地・三彩シリーズを。神戸店で。
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吉野格子の九寸帯地・white chocolateをすっきりシャープに。神戸店にて。
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昨年生まれた、『夢の中へ』っぽい・・ヘリングボーンの八寸帯地がとてもお似合い。浜松店で。
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ご注文で織らせていただきました、杉綾織り紬着尺を。染めの半襟がカッコイイです。
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青木間道をモチーフにした八寸帯地を、ふんわりと銀座結びで。
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こちらもご注文で織らせていただいた、杉綾織り紬着尺に、緯吉野八寸帯地・choco mint。
一昨年の冬、南部町にドカ雪が降ったころ・・・桜の頃に間に合うよう、織っていた着尺です。
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こちらも私が織らせていただいた杉綾織り紬着尺です!お客様のスカーフのグリーンのお色味
で・・・4種のお色から選んでいただこうと、サンプルを織らせていただいたところ・・・「このままで!」
と4色の段となりましたもの。「それが、とてもお似合いで!!」クニヒサ。この日は十三夜という
ことで、お月さまの染め帯をコーディネイトされて・・・。
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こちらは3年前、初めてこうげいさんでの展覧会に出品させていただいた・・・。
銀河シルクの山形斜文八寸帯地・タッサーナーシは、ヨコ糸にタッサー種の蚕が、始めに放つ
部分、繭の軸のような繊維を糸にしたもので、独特の存在感があります。お召しの藍のお着物
にもしっくりと。やはりとてもお似合いでした。
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赤城の節糸を使った、緯吉野の八寸帯地・アカギブシノコブシを、モノトーンでシックにお召し
いただいて・・・。
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緯吉野の半巾帯・歩道と車道のシリーズを、木綿絣のお着物に。
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昨年作った、銀河シルクの山形斜文の八寸帯地・インカローズを、美しい格子のお着物に。
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こちらも緯吉野の半巾帯を、キリリとカッコよくお召しくださって・・・。
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視覚詩というシリーズで作っている、大島紬の絣糸をタテヨコに散らした紬着尺に、
銀河シルクの山形斜文の八寸帯地で。タテがアイボリー、ヨコはタッサーシルクの生糸をグレー
に染めて。同じ大きさの菱で織ったものを。

いつも思うことなのですが・・・。
みなさま、「本当にウチの織物?」と一瞬見間違うほど・・・ステキにお召しいただいて(涙)。
ほんとうに、感謝しております。
iwasaki結成当初から・・・公募展に出品したことはありませんが。
どんな素晴らしい賞をいただくよりも、お金を出して買ってくださってお使いくださるお客様に、
出会うことこそ、自分たちの生きる道だと思ってきていまして。
こうして出会わせていただいて、これほど嬉しいコトはありません。
このフォトたちこそ、iwasakiの宝物です。
3年間も・・・我慢強く(!?)そして「また来年も」とおっしゃってくださる、染織こうげいさんに
心から感謝をしながら・・・iwasakiらしい魅力的な織物を、模索しながら織り進めたいと思います。
by senshoku-iwasaki | 2015-10-27 23:14 | 着尺・帯
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