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徳島・茜庵の『玉藍』。
森くみ子さんからの、美しく藍染めされた絹糸とともに・・・
さりげなく添えられていた、これまた美しい包み紙。
「とてもよい糸を染めさせてもらいました。
 どれも藍との相性はよいと思います。
 最中愛好家の悦子さんには物足りないかもしれませんが・・・」
と。ひぇ~っ!!
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なんてったって、最中の名前が森さんです(笑)。
本当の玉藍とは、藍玉とも呼ばれる藍の成分を凝縮させたようなモノでして。
阿波の藍玉は、素材でありながら・・・まさに阿波が誇る、阿波の代表作品
であり、阿波の重要な歴史の一部の凝縮なのだというコトが、森さんとの
やりとりの中で解ってきました。
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茜庵さんの最中『玉藍』は、ほどよい固さの丹波の大納言の粒餡がぎっしり。
皮と一体化した、バランスのよい美味しい最中です。
あんこ好きの私(エツコ)、こちらの粒餡は、たまらなくタイプです(涙)。

徳島のすくも(藍玉)は、なんでスゴイのか。
それは、他の地では決して作れなかった、インド藍などに比べると、藍分が
もともと少ない蓼藍を、独自の方法でギリギリまで藍分を高める、すくもづくり
にありました。そのクオリティーの高さは、やっぱり。
掌から生まれる、江戸時代の阿波人の技術力の高さだったようです・・・。

森さんとのやりとり。
前回の報告0から始まりまして、現在報告6まであります。
色味もそれぞれありますので、これからiwasakiの日々のブログのなかに
時々アップしていきます!
実は今、iwasaki工房は、19日からの増孝商店・冬場所のご案内の
発送準備が出来ない状態の(涙)、このままじゃどうにも・・・の織り途中。
それでもようやく目途がたちまして、どうにか近日中には!!
いつも以上に・・・てんやわんやです(汗)。
美味しい『玉藍』に、鼻を膨らませて・・・ガンバリマス!

森さん、ごちそうさまでした。
by senshoku-iwasaki | 2015-12-07 22:20 | 最中
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