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とらやの最中『御代の春』『弥栄』と、空也の『空也もなか』
今回は王道(!?)超有名な二品を。
私(エツコ)自身のセレクト最中では、超有名店でないかもしれない・・・
けれど、心惹かれる愛おしい最中たちをご紹介しておりますが。
今回は、お二人のステキな作り手さんからのセレクト最中です。

日本刺繍の飯島桃子さんから・・・昨年末いただいたのは。
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とらやさんの三色最中、御代の春・白梅はこし餡。紅の桜は白餡。
弥栄は小倉餡です。
とらやさんの餡は、どれもやっぱり上品で・・・いつ食べても。
どなたにも喜ばれるマストなお菓子なんだなぁ・・・とつくづく納得します。
これぞ、超がつく有名な理由なのかもしれません。

そしてこちらは、昨日アトリエにお邪魔させていただきました・・・
型絵染め作家の遠藤あけみさんが、お茶に出してくださいました、銘菓『空也もなか』。
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少しトースターで炙ってくださって・・・。おぉぉ。これまた香ばしい・・・。
この空也さんの営業スタイルは、私・・・若いときから憧れがありまして。
出来る限りの仕事をして、出来る量だけを作り、それを喜んでくださる方が買ってくださる。
そんなふうに織物屋ができたらイイなぁ・・。なんて25年くらい前、漠然と思っていました。
なので、空也の最中を目にする度、食する度・・・今のiwasakiがあるのは、あの日・・・
空也もなかに願をかけたお陰なのかもしれないと思うのです。
なので、遠藤さんにこちらを出していただいたときは、ドキっ!!
「年末に頂いたものなんだけど、年明けにイワサキさんがいらっしゃるかも!?
と思ったものだから、すぐに冷凍しておいたの。美味しい?ヨカッタ~」遠藤さん。

昨年、雅趣kujiraさんでの展覧会でご一緒させていただいて。
すっかり遠藤さんのファンになってしまいました・・・。一度アトリエを見学させて
いただきたいと思っておりまして、願いが叶いました。やっぱり遠藤さん。
お人も、作品も、アトリエもご自宅も・・・。何もかもが遠藤さんでした。
素敵なアトリエでのお仕事の途中は、また後日ご紹介させて頂きたいと思います。
遠藤さん、お土産に・・・と、デパ地下で最中をイロイロ掘ってくださいまして。
そちらのほうも。また次回アップさせてくださいっ!

美味しい、嬉しい、とっておき。
飯島さん、遠藤さん、おごちそうさまでした。
by senshoku-iwasaki | 2016-01-09 23:29 | 最中
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