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紀州白浜・みなと屋の『柚もなか』と東京ひよ子の『ぴよぴよもなか』。
今回も戴いてしまいました最中、なのですが。
どちらもお土産系(!?)愛おしい、愛され系の香りがたっぷりです。

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まずは、Iさまがお取り寄せくださった・・・和歌山・白浜町のみなと屋さんの
『柚もなか』。パッケージも昭和な感じで!私(エツコ)のテンションは揚がります。
下部温泉の『かくし最中』も同じ周波数(!?)を感じましたが(笑)。
その地に泊まる、お宿に着いたら「お疲れでしょう」なーんて仲居さんが淹れて
くれるお茶とともに出てくる・・・そんなイイ感じなのです(笑)。
小ぶりの一口サイズ。中はユズの香りの美味しい白餡。
ストイックな、四角いカタチも頬張りやすく・・。
みなと屋さん、皮も餡もすべて社長さん自ら製造に立つ・・・自社製品だそうで。
香料や人工甘味料など一切用いない創業以来の味だそうです。
あぁぁ・・・。南紀・白浜、行ったコトはありませんが、ものすごく。
出かけてみたくなりました。
できればお泊りは、みなと屋さんの『柚最中』がお茶請けの・・・昭和な旅館に。
Iさん、ありがとうございました!

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「エツコさん、知ってました?『ひよ子』って本店は福岡なんですってね。」
先日アトリエにお邪魔させていただいた、型絵染め作家の遠藤あけみさん。
「東京ひよ子の『ぴよぴよもなか』って、食べたことある?」遠藤さん。
「きゃー♡カワイイ!2個セットというか、2羽でぴよ+ぴよなんですねっ!!」
カワイイというのは、無条件でキモチを持っていかれます・・・。
こちらは意匠系最中。
クニヒサが大好きな、明治の布団表などの絣で例えるのなら(わかりにくい例えですね)
先の『柚最中』は、ミニマムな久留米絣といった感じですが(どんな?笑)
こちらの『ぴよぴよもなか』は、山陰の絵絣、しかも波千鳥や、波兎といった
ところでしょうか・・・。

『ぴよぴよもなか』、カワイイだけじゃぁありません。
白ひよこは、抹茶餡。茶ひよこは粒餡。
どちらも香り豊かで、すっかりやられてしまいます。ひと袋でふたつのお味。
ああぁ・・・。どちらも皮と餡の馴染みが良くて美味しいです。
遠藤さん、ごちそうさまでした!
by senshoku-iwasaki | 2016-01-19 22:03 | 最中
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