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新作の山形斜文の八寸帯地。
伊勢丹新宿店での展覧会に向けて・・・iwasaki定番の、銀河シルクの山形斜文
の八寸帯地も新色です。
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枝豆色のヨコ糸が、光の加減で濃くも薄くも見えるのは、タテの銀河シルクが
プラチナシルバーのような色と輝きだから。
キラリと朝露光る、若葉のようにも見えたら嬉しいなぁ・・・。
春は、生命のエネルギーを一番感じる季節。
芽吹きの力強さも感じるような、新しい山形斜文になりました。
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昨年、お客様のリクエストで黒い銀河シルクの山形斜文を制作いたしまして。
銀河シルクを、濃い色に染めるのが難しい・・このシリーズですが、すっかり
気に入ってしまいましたので(笑)、再びの『黒瑪瑙』。
写真では右が茶っぽく見えますが・・・黒っぽい茶と、紺っぽい黒の2種作りました。
左の紺っぽい黒は、味わい深くもクールな印象ですので。春から初夏、そして初秋
にも・・・。真夏以外の3シーズン、いろんなシーンで控えめに映えそうです。
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今回の伊勢丹のご案内状に使用したのがこちら。
アイボリー、ライトグレー、ターコイズ、ラピスラズリのようなブルー。段の巾が変化
していきます。妄想の旅の『青い街』は、こんな感じ(!?)細い路地、白い壁、ブルー
のタイル・・・子どもの声に、カフェからは楽し気なおしゃべり、涼しげな花々。
身に纏った瞬間に・・・非日常に連れ出してくれるコトも多い着物。
そんな日に、こんな帯も一緒に連れて行ってもらえたら・・・。幸せ!
by senshoku-iwasaki | 2016-03-25 21:35 | 着尺・帯
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