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衣裳らくやさんでの展覧会。
本日よりはじまりました。
クニヒサ・・・らくやさんのスタッフの皆さんや、お客様と楽しく過ごしているようです。
明日は、石田さんとの対談で、iwasakiにおける(クニヒサにおける?)『民藝』を
語るのかもしれません。。。

民藝の面白さは、技巧の極みであればバッチリ!とはいかないところ(笑)。
それは、柳宗悦の『工藝の道』にももちろん書かれていて。美術品ではないところのもの。
そのあたり。
なんだか『粋』にも通じます。
やりすぎは、『野暮』。
でも、個人的には野暮も好きですが(笑)。
あらあら・・・。

でもiwasakiの織物は、たぶん、チョット足りないくらいで・・・。
余白(!?)を大事にしています。その余白は、ユーザーが埋めてくれる部分。
いつもお客様のお召し姿を拝見させて頂く度に、製作者の私たちが一番ビックリする部分。
着尺や帯地が85なら、キモノや帯になったとき、必ず100以上になっているのです。

織っているときの、小さな発見と驚き。
出来上がったものを、纏ってくださったときの驚き。
この驚きが、私たちの何よりの喜びであり、原動力です。
らくやさんでの展覧会で、またさまざまな方にお会いできますのを・・・楽しみにしております。

心惹かれる用の美-素朴と洗練と-
染織iwasaki   6月3日(金)~12日(日)
★衣裳らくや

by senshoku-iwasaki | 2016-06-04 00:01 | 展示会・お知らせ
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