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2016iwasaki夏の修学(!?)旅行。大三島→岡村島→大崎下島。
三津浜でディープな夜(!?)を過ごしまして、翌朝しまなみ海道を渡りまして。
大三島に到着です。大山祇神社には、昨年やり残した宿題(!?)がありまして、再びの参拝です。

昨年出来なったコト①、表参道を歩く!です。
駐車場は反対方面にあるものだから、本来の参道は通らないのです。そのためなのか(どこもですが)
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以前は大変な賑わいであったろう参道は、ひっそりとしています。
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今も営業しているお店は、2軒ほどでしたでしょうか・・・。大型駐車場のあるレストラン&お土産品を
扱う大きなショップは、すぐ近くでお客さんがいっぱいだったのになぁ・・・。
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そうそう、昨年帰るときに引いたおみくじで『若いうちは苦労するが、中年以降道が開ける』に、うるうる
喜んでいたら・・・ここで「ばーか」って声が聞こえたんだけど・・・。ひょっとしてこの方に?
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この小千命御手植の大楠(根周20m、高さ15.6m)は、樹齢2600年といわれる大楠で。
「地元の人は、子供のころ・・・この樹の周りを息を止めて3週できたら、伝説の鶴姫さまに会えるって
言い伝えがあったんだって。」私。「じゃ、やってみたい!」娘。「ソフテニで鍛えてるオレが。」息子。
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結局。達成出来たのは私(エツコ)!「あたしゃ、小6のときに100m潜水で泳いで『海女になれる!』って
先生に言われてその気になってたくらい肺活量には自信があるんじゃ~!イエイ!」私。
「ずる~いっ!大人じゃダメだよぉ!」娘。「鶴姫さまもババァに会っても・・・。」息子。なぬ!?

そして昨年出来なったコト②大山祇神社の宝物館の見学。
昨年かるーいキモチで娘が「弁慶の薙刀見てみたい!」と言ったことに対して、ちゃんと心して見ないと
罰が当たる気がする・・・と息子が言ったものだから、じゃ、出直そうというコトになりまして。
国宝級の武具の8割が保存されている紫陽殿。
いやぁ。興味深かったですっ!国宝の源義経の『赤糸威鎧大袖付』河野通信の『紺糸威鎧兜大袖付』。
大三島を守る戦いに参戦した、鶴姫さまの鎧は、ウエストがくびれていて紺糸で。。。
河野通信のものも鶴姫さまも、その他鎧の細工に絹の紺糸・・・これはきっと元々は褐色(かちいろ)かと。
森さんとのコラボが始まってから、いかにこの褐色が特別で、貴重な色であるかということを知りまして。
平安時代のものから全て本物かと思うと、信じられないくらい美しくて。この場所がどれだけ選ばれし特別
な場所であるかとか・・・。なんだかこの大山祇神社の敷地に居るだけで不思議なキモチになります。

んで、息子に結局何が一番印象的だった?と聞いたところ・・・。「弁慶の薙刀かなぁ・・・。」おーい!
「だって、かぁちゃんも見たでしょ。あの大きさ!重さ20キロだってよ!後世の人間驚かすためにチョット
盛ってる!?って思っちゃったり・・・(笑)あんなの振り回すってどんだけ~?ってなるじゃん。」息子。

昨年やり残したことをやったつもりで大山祇神社を後にしましたが。
実はまた・・・まだ(!?)やり残しがありまして。奥の院にある大楠『生樹の御門』をくぐっていない!
というコトに。そういえば神門の建て替え工事中でした。今年秋に完成予定とのことでしたので、やっぱり
これはぜひ次回!もっとひとつひとつの中の神社もお参りしたいです。

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そしてここは、大三島の宗方港。ベンチと手作りの座布団がイイ感じ。
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ここからフェリーで岡村島に向かいます。岡村島から橋を渡って大崎下島へ。
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昨年も行ってみたかった、とびしま街道。御手洗地区は、潮待ち・風待ちの中継地として・・・。かつては
全国の花街番付に入るほどの歓楽地だったそうなのです。映画『ももへの手紙』の舞台にもなった街。
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あっ!ここは『プロフェッショナル』でも以前紹介されていた・・・有名な時計店ですっ。
修理依頼の時計が全国から持ち込まれるという・・・すごいマイスターがいらっしゃるんですね。
硝子戸はキレイに磨かれていて、ステキなお店でした。ゆーっくり前を通りながらキョロキョロ。
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江戸時代のお茶屋さん『若胡子屋跡』は自由に入ることができるようになっていて。電気の点いている
ところを見て表に出たところ・・・「奥の座敷も見た?」と、どうやらボランティアの案内人の方。
奥には屋久杉の天井板の、立派なお座敷があったり。この港からそんな銘木も運ばれてきたのかしら。
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この日は、この御手洗の昭和な「みはらし旅館」で。飾らない、でもとても美味しいお魚で夕ご飯を頂き
お泊りです。とにかく景色が素晴らしいです。
by senshoku-iwasaki | 2016-08-13 00:27 | 岩崎のある日
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