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半自動でも・・・ナカナカ腰かけられない(笑)。
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昭和のモーター唸る『ぜんまい』稼働。
次に織る、綾織り着尺のタテ糸になる生糸を、木枠に上げる作業です。
普段は手動で1カセずつグルグル巻いて、アタマで回転数をカウントしているのですが。
整経長の長い織物で、節のないタテ糸を使うときに使っています。
一気に5カセ木枠に上げるコトができるから、すんなりといけば・・・ちょいと腰かけることも可能。
・・・なハズなのですが、そうは問屋は卸さない(笑)。
結構つきっきりで。でもやっぱり早い、文明の利器(チョット古いけど・笑)。

週末は娘の用事だったり、息子の学校行事だったりで・・・糸に糊付けが出来なかったのが
クニヒサの心残りだったのですが。今日雨の予報がうまくハズレて、曇り時々の晴れ間!!
風がほどよくありまして、イイ感じに乾いたところから糸巻き。さすが洗濯大臣!

iwasaki手分けをして・・・まるで秋の大運動会。
私(エツコ)も乳灰色の杉綾織り着尺を織りあげまして、すぐさま・・・クニヒサが2本織った後の、
もう1本のモノトーンの八寸帯地にかかっております。
クニヒサは、最新作の絞り絣の八寸帯地が・・・明日にでも織り上がる感じですが。
いやいや、明日は。
これを整経してもらいましょう。
金曜日には・・・。
私はまた杉綾織の着尺に。・・・ということは、それまでに帯地は織りあげて・・・。

ご注文いただいている、杉綾織着尺はまだありまして。
目薬点して、老眼鏡かけて、ブルーベリーもいっぱい食べて(笑)。
お目目鍛えてガンバリマス!
by senshoku-iwasaki | 2016-09-12 21:26 | 工程
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