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染織こうげい・浜松店さんでの展覧会に向けて・・・2017・絞り絣八寸帯地のもう一種は。
『小さな部屋』というタイトルです。
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『縞花』のような花のカタチはありませんが。
これも四角四面な織りではナカナカ表現出来ない「マル」です。
長いマルが、小さいマルを生み出したり、吸収したり。
小さな部屋から沸々むくむく・・・
キッチリカッチリのリピートの縞を、ふんわりと搔き消します。
円よりも丸い「マル」なんて無いけど、「まる」はココロを満たしてくれます。
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前柄はこんな感じ。繭みたいにも見えます。
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『縞花』同様、この『小さな部屋』も2本分の約11メートルを仮織りしまして、1本ずつ絞って・・・
染めないところは全部括って、ビニールで覆ってしまって1色ずつ染めますので。
非効率的な作り方ですね・・・(笑)。色違いで1本ずつの、今年の絞り絣八寸帯地です。
いよいよ明日から始まります、染織こうげい・浜松店さんでの展覧会で。
金・土・日と、今回初めて私(エツコ)も浜松店にお邪魔いたしますっ!!
今回こうげいさんに向けて、初めて制作しました絵羽の着物2種を手掛けたのも私でして・・・。
ずっと。お山の工房に引きこもりっぱなしで、今からドキドキです(汗)。。。





by senshoku-iwasaki | 2017-04-19 21:33 | 着尺・帯
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