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どっさりと、来冬の薪に・・・。
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大雪の日に次々・・と落っこちてきた、裏山の樫の木の枝。
実はまだ・・・屋根の上にぶらさがってる大きな枝がこの倍くらいありまして。
この樫の、土地の所有者の方も伐採業者さんに・・・お願い中ではあるのだけれど。
こんなふうに・・・思いもかけない大雪は、山や里の木々を折ったり倒したり・・・。
業者さんは大忙しで、3月下旬までメドが立たないらしいのだけれど。

でもまぁ、よくぞこんなに落っこちてきたのにもかかわらず、雨どい壊したくらいで
済んだものだわ・・・と。あらためて、ツイてる男(!?)クニヒサの強運なのか
最強のくじ運の無さもコレなのか・・・と。とりあえずホッとしてみたり(笑)。

この家を買うコトになったときに、裏山の大きな樫が気にはなったのだけれど。
いかにもトトロが住んでいる木みたいで・・・切ってしまえばイイのに!とはあんまり
思えなかった自分がいたのも事実だったりして。
山に暮らしていたら、この堅い木はきっと恵みの木。
ほんの4、50年前までこれで炭を作って、こたつや囲炉裏でその威力を発揮していたろうし。
暮らし方が変わって、樫の木も伸び放題になっちゃったんだろうなぁ・・・とか。
お金があったら、裏山のこの土地も買って・・・
山のプロに、イイように手を入れてもらいたいなぁ・・・とかマジメに思ってたりするのだけど。
仕事は一生懸命してるけど、あんまりお金は稼げないからナカナカ夢叶わず(笑)。
こうなったら宝くじだ!ってたまにトライするものの、当たらない男の強い力が・・・(笑)。
お陰で助かりましたんで、この樫もぶらさがった樫も。
有り難くイワサキ家の、来冬用の上等な薪として・・・葉っぱ意外ぜーんぶ!!
暖をとらしていただきますっ!
by senshoku-iwasaki | 2014-02-24 20:42 | 岩崎のある日
シャトルをシャベルに持ち替えて。
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14日の大雪は、前日から小学校のスキー教室に出かけた息子たちを
南部町の一歩手前の、身延町で足止めさせたまま丸一日。
長野から28時間バスに乗って、4キロ雪道を歩いて。
土曜日に下のバス停まできたものの。
我が家の回りの雪は、60センチを越えて・・・ズボズボ雪道を歩いて下る1キロの
長いこと・・・まるで野麦峠かと(笑)。帰ってこれたのが、深夜じゃなくてヨカッタ(涙)。
意外にも、息子は元気でズンズン雪道を上り・・・いつもより更に饒舌。
どうやら仲良しの女の子と、隣の席でずっと一緒だったらしく・・・・。そりゃヨカッタ(笑)。

3日間。
クニヒサとシャトル(杼)をシャベルに持ち替えて、ひたすらの雪掻き。
途中停電とか断水とか、想像以上の雪で薪ストーブの煙突が曲がったりとか・・・
裏山の樫が折れて落っこちてきたりとか・・・(笑)。だけど、屋根は壊れなかったし、
何かを持ってるとしか思えない(!?)クニヒサ(笑)。
今日の午後は、無理やりに(!?)仕事に戻りました!!
『日常』は、強引にでも(笑)連れ戻します・・・。
雪だらけの庭の、糸干し場の回りも雪をどかして・・・学校からの連絡を待ち続けた
大雪の日にデザインを決めた・・・新作の帯地の糸染めをクニヒサ、始めました。
きっと、大忙しでナカナカ来てもらえないだろうなぁ・・・と諦めていた板金屋さんが
煙突の応急処置に駆けつけて来てくれて。
また、東京方面のみなさまが心配してくださってお電話やメールをくださったりと・・・
感激の今日でした。
温かなキモチで、この雪も早く溶けてくれると・・・思います!
by senshoku-iwasaki | 2014-02-17 20:32 | 岩崎のある日
先週の木曜の晩に
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上京したクニヒサ。
春にオープンのiwasakiのシーズンンショップ、増孝商店の準備で電気業者さんとか
週末にかけて打ち合わせが何件かあって。日曜に戻る予定で車で出かけて。
留守番の私は、イヤな予感だらけだったのだけれど(笑)。やっぱり予感的中。
金曜日夜から断続的に雪が降り続けた南部町。
土曜日の昼にはこんな状態。
朝・・・はしゃいで子供達が作った雪だるまが、どんどん大きくなって。
雲行きは更に怪しくなって・・・午後3時を過ぎると、吹雪のように・・・(涙)。
裏山の竹が、雪の重みで電線にかかりそうなのは見えていたのだけれど。
積雪はすでに40センチを超えてるし、足場の悪いところなので、ヘタに表に出て
滑り落ちでもして・・ご近所にご迷惑をかけるのも・・・とか。
何かと最近・・自分自身全てにおいて自信が無い私(エツコ)。
更に裏山の大きな樫の木が、ミシミシいってるのも恐怖だったりして、ソワソワしながら
それでもSさまの綾織り紬を織っていたのだけれど。
「えっちゃん、竹が屋根に倒れそうだよ~!」上に住む川合さんが心配して下りてきてくれ・・・。
川合さんが一緒なら・・・と、必死で竹を揺すって雪を払っていたところ・・・
樫の『ミシミシ』が更に大きな音になってきて。ちょっと離れて見ていたところ、バッキン!
樫の大きな枝が折れて、下の枝が支えているものの・・・。
「えっちゃんちの屋根、直撃っぽくない?」川合さん。
「・・・っぽいかも!?」
直撃なら、確実に屋根が壊れそう。でも今は積雪40センチ超の誰も上ってきてもらえないエリア。
子供等と商品の反物などを、家の中の大丈夫そうな場所に移動させ・・・。
息子は「かぁちゃんたちが死んだら、このイスはヤフオクで売る」と何故か北欧の大きなイスまで移動(笑)。
昨日は、朝から集落のみんなで雪かき。除雪車は夕方になってやっと・・・。
10年前に買って、ほとんど使ったコトのなかった雪かき道具『ママさんダンプ』昨日一日中使って
大破。・・・使ったママさんも今日はゲロゲロ。
そんな中、やっと戻ってきたクニヒサ。
折れた樫は、いまだにひっかかったまま・・・。
昨年も今頃だったなぁ・・・娘が川崎病になったのも。クニヒサがいないときだったなぁ。
クニヒサが運がイイのか、私が悪いのか・・・。
クニヒサが戻ったというコトは、樫はウチに落ちないかも(笑)。
by senshoku-iwasaki | 2014-02-10 19:35 | 岩崎のある日
ジョーシキ知らず。
「えっと・・・26年度の食物アレルギー調査書って、コレね・・・。」
「かぁちゃん、そこにキノコと貝のアレルギーだって書いてくれよぅ」小5息子。
「何言ってんの!キライなもの調査じゃありませんって、先生に怒られるわ。
まーったく、離乳食時代から・・・できるだけいろんな味を記憶させときたいと思って、はしりや旬の
野菜に果物、魚介類・・・結構多種多様に取り入れてきたのにねぇ。
将来シェフになりたい人が、キノコと貝がキライって、おこちゃまが過ぎるでしょう・・・。
ハイ、大人は久々にボンゴレスパゲッティで、おこちゃまはナポリタン。」私。
「イイねぇ。あさり、久しぶり!」クニヒサ。
「あっ!アタリっ!お父さんにあげるね。」私。
「カニの入ってるヤツでしょ、私のとこにも入ってましたよ。」クニヒサ。
「かぁちゃんは、知らないほうが幸せなのかもしれないけど・・・。」息子。
「またお前のお得意の、まわりくどい話か(笑)?」クニヒサ。息子は幼児の頃から理屈っぽい(笑)。
「それにしても。このカニの入ったアサリって、アサリとしてもなんか痩せてる気がするし、
カニがうまいわけでもないんだけど・・・なんか入ってるとウレシイって不思議だよね。」クニヒサ。
「だから・・・。」モニャモニャと息子。
「何よ!言いたいなら言いなさいよ。キモチ悪いわねー。」私。
「じゃ、遠慮なく言うけど・・・。かぁちゃんが喜んでるそのカニは、
アサリが食べたばっかりのカニじゃなくてアサリに寄生しているカニなんだってば。
アサリの栄養を吸って、アサリを痩せさせて殺すこともあるのがそのカニ、『ピンノ!』」息子。
「お、お前・・・、その情報は、た、確かな筋のものなのかっ!?」アサリ落として動揺が隠せないクニヒサ。
「確かな筋って・・・学校の図書室の本に書いてあったし・・・」息子。
「学校でとってる、『小学生新聞』にも載ってた気がするから、わりと・・・ジョーシキ?」小3娘。
えぇっ~!!!百歩譲って、インドア派の息子はともかく、
日頃からサルの如く野山を駆けずり回る・・・体育バカと思っていた娘までスーッと沖に消えた気分。
潮が引いた海に取り残されたイワサキ夫婦。
アサリのカニに、茶柱が立ったみたいなトキメキを感じていた、私の44年間って一体・・・。
愕然とする私をよそに・・・調子付いてきた息子は
「なんと!ですね、寄生するカニに寄生するムシがいるんですよ。小さなアサリの中でキセイラッシュ!」
ダジャレもオヤジ臭くて忌々しい・・・。
「しょーこはね、兄ちゃんにも寄生虫いると思う!」今だに時々・・寝ぼけた息子に夜中起こされてる娘。
それにしても。
ジョーシキだったのか・・・。私の茶柱・・・(涙)。
by senshoku-iwasaki | 2014-01-30 20:55 | 岩崎のある日
御神楽舞の小正月。
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iwasakiの工房のある集落には、御神楽がありまして。
南部町内でも、御神楽が残っているエリアは少ないらしく・・・。
住まいを工房に移した、3年前。何やら早朝から外がザワザワ・・・と。
普段はシカやらサルしか出ないけど(笑)、首から見るからに本格的なカメラを下げた
シルバー世代を中心としたカメラマンがズラリといて・・・ビックリしたコトが。
今年はなんと!クニヒサも御神楽に誘われまして(笑)、篠笛でデビューです。

何で?でしょうか・・・。郡上踊りのときにもそう思ったのですけれど。
囃し方、舞い方、歌・・・それぞれ上手な方がおりまして、この日ばかりは惚れ惚れとするカッコよさ。
笛吹いてなきゃ、太鼓叩いてなきゃ、舞ってなきゃ、歌ってなかったら、
間違いなく・・・タダの酔っ払いのオッサンなのだけど(笑)。
全く呑めない、篠笛なんてほとんど吹けない・・・およそ祭りに見せ場の無いクニヒサですが
いやいや何年かしたら、この地区に今も語られる・・・『伝説』のひとりにならないとも限らない・・(笑)。
・・・それは無いかぁ・・・。

60軒ほどあるここの集落、道祖神が4箇所ありまして。
iwasaki工房の上には、市小路道祖神があります。
私(エツコ)は、なんといっても一番シンプルな丸い石のタイプが好きでして、市小路道祖神はこのタイプ。
なんてことない、丸い石に神様を感じた先人の、謙虚な心のカタチそのものようで・・・。
悪霊が入ってきませんように、疫病が入ってきませんように、この土地が生き続けますように・・・。
御神楽はその、道祖神を中心に・・・多いときで50軒は回るのだそうだけど。
高齢化も進んで・・喪中のお宅も多いので、今年は20軒くらいだったのだそうで。
大抵は、縁側から入って居間で御神楽を舞うそうなのだけど・・・。
我が家は一番広いところが機場なので(笑)、
「玄関の土間でやったのは、ウチだけでした」クニヒサ。
・・・知らなかったなぁ。そうだったのか。でも、来年も玄関で悪霊退散を、ヨロシクお願いいたします。
アルコール除菌かもしれませんが・・・(笑)。
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by senshoku-iwasaki | 2014-01-20 21:11 | 岩崎のある日
2014年、明けましておめでとうございます。
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本年が皆さまにとりまして良い一年となりますように。

今年も元旦の日の出とともに、新年互礼会に『六地蔵公園』に出かけたクニヒサ。
寒い寒い・・・霜で真っ白でした(笑)。

そして今日から
富士宮・芸術空間あおきさんで、展覧会が始まります。
『身を包む織物』。

今年もiwasaki、糸力を最大限に引き出しながら
制限も多い織物だけど、出来る限り自由で、はみ出し気味に(笑)・・・。
楽しい織物を、イッパイ作りたいと思っております!

私たちの織った織物が、どこかで誰かを包み込んで・・・。
どこかの誰かのキモチが、お正月の空に揚がる凧のように・・・
ふんわりと揚がる瞬間(でもイイので)があってくれたらなぁ・・・と願っております。

2014年のiwasakiも、よろしくお願いいたします。
by senshoku-iwasaki | 2014-01-01 12:50 | 岩崎のある日
2013年もありがとうございました。
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今年もあと数時間・・・。
iwasakiの仕事納めは、昨日でした。
キリのイイところまで織って、あとはお掃除をして。
愛おしい道具たちに、来年もヨロシクとお願いをして。
二日間・・・今年は昆布巻き、伊達巻、栗きんとん、金時豆に大福豆に黒豆に田作り・・・と。
いつもは買っちゃう(笑)お節メニューも、煮物やローストビーフを作りながら初トライ。
パプアニューギニアからはるばるやって来た(笑)、有頭ブラックタイガーも昨年よりもビッグサイズ。
でも子供達の好物の・・・伊達巻、栗きんとん、黒豆だけはちゃんと別に買って保険もかけて(笑)。

漱石先生の、『道草』だったかなぁ・・・。
主人公のおかれた境遇とか、状況とか、自身の性格とか・・・。
何一つ変わりはしない『明日』という日を、年末から年始にかけての当時の描写とともに巧みに
書かれた作品だったような・・・。

織物には終わりが無いので、『明日』はどこまでも『今日』のつづきなのです。
だから『リセット』することや、オンオフつけること自体が日頃から苦手な私たちなのですが・・・。

『お正月』は特別。
ましてや来年は!蔵前でのシーズンショップも始まりますし。
どうしても『よろこんぶ』だったり、『商売繁盛』にすがりたいっ!(笑)。
でもまずは。
今日という2013年の締めくくりが、無事に迎えられたというこの奇跡(!?)こそ
たくさんの方々に支えていただいていることの他ならないと。本当に感謝しております。
今年も大変お世話になりました。ありがとうございました。

もうすぐやってくる、新しい年も。
iwasaki、全力で(かなりスローに見えるかも!?ですが・笑)頑張ります!
どうか、これからのiwasakiも・・・よろしくお願いいたします。
by senshoku-iwasaki | 2013-12-31 19:40 | 岩崎のある日
今期3回めの大掃除。
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先週の3連休。
「・・・小田原にかまぼこ買いに行きたいんだけど・・・。」というイワサキの母と
かまぼこ、伊達巻、鰹節、干物・・・などの買出しツアーの後に。
80を過ぎて一人暮らしの・・・千葉の実家の大掃除もついでにすることにして。
クニヒサと子供たちは、両家のお墓参りと千葉の海で釣れないルアー釣りに(笑)。
実家の換気扇や、窓など・・・母が届かない高い所を中心に気になるところはとりあえず片付けて。

こっちに戻ってきても・・・元旦からの富士宮のギャラリー、あおきさんの搬入が昨日だったので
それが終わるまでは、工房も自宅も大掃除どころではなく(トホホ・・・)。
昨日、無事搬入も終わったので、
「明日は大掃除をするわよっ!!」とはりきっていたところ・・・。
「とうちゃん、明日は駿河湾に連れてってよ。早朝から!!」小5息子。
「イイねぇ!6時半には出ようよー。」小3娘。
私(エツコ)が本気出して(!?)の大掃除は、とばっちりが恐ろしいらしく(笑)・・・。
結局・・・。早朝からずっと私ひとりで大掃除。
餡餅も作りたいから、コトコト・・・小豆の鍋をストーブに乗せながらの
せっかくなので、家族分の布団をぜーんぶ干しながらの・・・。
忙しい忙しい・・・屋根裏と下の部屋を行ったりきたりで夕方、暗くなってゼーハーしてきたところで。
クニヒサと子供たち、やっぱり手ぶらでご帰宅(笑)。
せっかくの駿河湾なら、パックの桜海老でも買ってきてほしかったのになぁ・・・。

お餅は毎年・・・ホームベーカリー兼餅つき機、というスーパー日本的なマシンで手作りしていますが。
ここに工房を構えてからは、お鏡餅だけはパックのものに。
新年早々、ネズミと格闘するのだけは怖いので(笑)。
ホコリっぽい工房も少し・・・キレイになったので。
明るいお正月の神様が、来てくれるとイイなぁ。
でも、明日は掃除も済んだので、まだ(また!?)織ります!!
by senshoku-iwasaki | 2013-12-28 22:02 | 岩崎のある日
♪~冬がくる前にぃ~
台風が過ぎて・・・。
朝晩かなり冷え込んできて・・・。
あぁぁ・・・。我が家の薪ストーブは、まだ(4月だったかしら!?)最後に使ったまま。
燃えきらなかった薪が入っている状態(涙)。
気にはしているんだけれど。
キホン、土日も出来る限り・・仕事はしているiwasaki。
休むときは『自分の都合』で休むのが、一番の贅沢な選択だと思っていたりするので(笑)。
世の中の休日に合わせなくても・・・というところなのですが。
7、8、9、10月は子供がらみだったり、地域がらみだったり、土日のイベントも多かったものだから。
そういえば・・・日々のカンタンなお掃除程度しか、家事はしておりませんでした(笑)。
いやいや・・・それでも。
やんわりと、霜月までには火の準備をせねば・・・と思ってはおりまして。
先週から・・仕事場と住まいの4台の扇風機のお掃除をして片付けたついでに、石油ストーブを出して。
住まい側の、ホコリのたまった梁の煤払い&お掃除と。
ひと夏で5センチくらい背が伸びた娘と、半年で5キロ増の息子(なんで!?)の、
大量の着られなくなった服の整理と秋冬の入れ替えと。

クニヒサは平然と(!?)半巾帯をせっせと織り進めておりましたが。
今朝の秋晴れの青空に。
「煙突掃除やりますよ!」クニヒサ。
よっしゃ、よっしゃ。屋根に上らなきゃ出来ない煙突掃除はクニヒサの担当ですからね~。
ついでに高いところの、詰りに詰った・・詰った雨どいの落ち葉も取ってもらって・・・。
私は、ストーブの中からどっさり落ちてくる煤を取り除き・・・チビッコたちも総動員でストーブ回りの大掃除。

これで冬将軍がいつやってきても大丈夫!と言いたいのだけれど。
巻き割りだけは、毎年のことながら薪ストーブに火がつかないとお尻に火がつきません(トホホ・・・)。
by senshoku-iwasaki | 2013-10-27 20:50 | 岩崎のある日
寝癖が悪い。
屋根裏の、三角の狭いところにベッドを二つ並べて。
小5の息子と小3の娘が柱を挟んで寝室にしているのだけれど。

「かぁつん、とぉつん兄ちゃんとの間に壁を作ってくれるって?」娘。
「まだなんとも言ってないけど。でももっと狭くなるよ~。何で壁?」私。
「兄ちゃんイヤなんだよぅ。・・・なんていうの?寝グセが悪いっていうか。」娘。
「それを言うなら、寝相じゃないの?寝グセが悪いとは言わないんだよ~笑」私。
「寝相・・・だけじゃないんだよぅ。かぁつん、一度兄ちゃんの隣で寝てみてよぅ。」娘。

・・・なコトがあって。
クニヒサが神戸に出ているときに、私の隣で寝ていた息子。
キモチ良く熟睡していたところ・・・。ゆさゆさ肩を揺り動かされて。
「・・・・ん~!?なにぃ?」まだ寝てます・笑・私。
「かぁちゃん、かぁちゃん・・・」私の枕元に座る息子。
「・・・ひょっとして小5にしてオネショでもしたのか!?それもとうちゃんの布団で。」私。
「違うんだよぅ。オレ産むとき、いくらかかった?」息子。
「???今何時だと思ってんの?んもぅ~、知らない!寝なさいよっ」私。
「かぁちゃん、答えてくれよぅ~。いくらかかったの~?」もっとゆさゆさ揺さぶるバカ息子。
「えぇ~い、うるさいっ!30万くらいじゃなかったかな~。とにかくおやすみっ!」布団被って・・私。
「かぁちゃん、ゴメンよぅ~。生まれてくるだけでそんなに金かけちゃって・・・。ゴメンよぅ~。」息子。
「おかしいでしょ。深夜3時に聞いてくるコトじゃないし。あやまるとこ違うし。
今この時この瞬間、あたしゃ、思いっきり迷惑だわよ~。とにかくおやすみなさい。」私。
「あぁ・・・そっか、ゴメンかぁちゃん、許してくれよぅ。」息子。
「わかったわかった。とにかく寝ましょう。あたしもあーたがもしいなかったら、
きっと今よりずっとつまらない人生だったわよ。あーたがいてヨカッタ。」カンペキに寝なおすつもりの私。
「・・・ところでかぁちゃん、なんで『つまらない』って言うのかな?流れているのに。」息子。
「・・・ん?何でだろう?。」イカン、こっちのスイッチが入ってしまった・・・私。
すっかり眠りから覚めてしまって、渋滞中の首都高にハマっている自分が。隣の車の人の顔やら
合流で無理やり入ろうとする強引な車・・・ビルの中ではオフィスで働く人人人・・・。
「そっかぁ!わかったよぅ!順調に流れていたら見えないんだわ。順風満帆じゃ面白くないんだ!
やっぱり思い通りにならないってコトが面白いってコトなんだわね~!!」スッキリした私なのだけど。
薄ら笑いを浮かべながら・・・お腹出して熟睡している息子。なんでぇ~(涙)。

翌朝。
たぶんそーじゃないかと思ってはいたけれど。
全くなんにも覚えていないという息子は・・・確かに。
酒癖の悪い人が、酔っ払って散々絡んでたくせに翌日、ケロリと何も覚えていないと開き直る人のよう。

「ね、タチが悪いでしょ?」娘。
娘の被害届はホンモノのようで。

寝癖が悪い。
by senshoku-iwasaki | 2013-10-19 22:51 | 岩崎のある日