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裂織りの帯に。
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エツコさんようやく、iwasakiの宝刀・長太郎で大島紬 切り終わる。

今回はKさんからのお持込。


Kさん、秋にはお締めになりたいとのことで・・・・

切れて良かった。001.gif
by senshoku-iwasaki | 2009-07-11 21:32 | 工程
やっと染色。
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梅雨の晴れ間。

グリーン系の糸は、山梨・Kさん宅のケースメントになる予定。
右のグレーの糸は、くりで染色。
by senshoku-iwasaki | 2009-07-10 18:26 | 工程
雨の中、染色。
染め場にしているところは、もと馬小屋だった所。
洗い場は、外。
馬小屋と洗い場をいったりきたり。

染め上がった糸は自宅に持ち帰り、除湿機で乾かす。
この季節、いつもこんな感じ。
by senshoku-iwasaki | 2009-06-22 18:55 | 工程
昨日もはれ 今日も腫れ、
お尻が・・・。痛くてぇ・・。
お尻・・といっても、正確にはお尻の下。太ももの付け根あたり。

いつも 平織りのときには、そんなに痛くないのだけど。
平織りは上糸と下糸の交差だけなので、足も右、左、と順番にいきますが。

綾織りの場合は、綜絖(そうこう)が4枚で、踏み木と呼ばれる足で押すペダルも
4本。右足と左足が平均的に動けば、きっと疲れ方も違うのかも・・とは思うものの。
哀しいかな、私の場合。パソコンのキーボードのタッチと同じで(笑)利き足の右ばかりが
よく働き・・・。気がつくと、左は一番左側の踏み木を踏むときだけでして・・・。
(キーボードの場合も私の左手は、Aしか押してません・・・。トホホ・・・。)
体重の移動が悪いのか、こんな調子ではイカンと、せっせと左足も使うように試みてはいるのですが・・・痛い・・・。
なんせ、機に腰をおろすとはいっても、私達の座っているのは、巾10センチ、厚さ1~2センチの板切れで、そこに浅く腰掛けていないと織れないので。

もう10年くらい前になりますか・・・。
私達がどうしても欲しくなってしまって、買ってしまった北欧の椅子。
一人ソファのような、贅沢な椅子。
ビンボー作家が持つようなものじゃないかもしれませんが、これがヨカッタ・・・。
中古品だけど、それから少しずつ増えまして。
今は、イワサキの応接間にドスンとおります。

お昼を食べて、また織って・・・。
2時半を少し過ぎたころ・・・・私のお尻は悲鳴をあげて応接間に・・・・。
クマのような椅子に深々と腰をおろすと、15分必ず記憶がなくなります・・・。

「エツコさん、寝てないで織ってください。私だって痛いんです。」
ハイハイ・・・。夫の吉野間道は、6枚綜絖。あーたのほうがもっと、右足働くわねぇ・・・。
by senshoku-iwasaki | 2008-08-22 21:59 | 工程
整経
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    今日、整経。
    たんたんと仕事する。 
    坦々、淡々、耽々と。
by senshoku-iwasaki | 2008-08-05 19:28 | 工程
グルグルグル・・・・・・・。
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整経をするため 木枠に糸を巻く。グルグルグル・・・・・・・の作業。
帯地3本分とストール10本分の糸をグルグルグル・・・・・。
今日一日、グルグラー。 
明日、整経。
by senshoku-iwasaki | 2008-08-04 19:08 | 工程
グルグラーと、おりこー。
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「それではエツコさん、後はよろしくお願いします。」
教会の布を織り上げた夫は、さっさと機から降りて・・・。
今日は、次にかかる帯の糸のりづけにかかってしまった。
染織iwasakiではよくあることで、一枚の織物のなかで織り手を替えることは絶対しないけど、
ショールなどは、長く経糸をたてておいて、何枚か夫が織って、残り何枚かを私が織ったり、
逆だったり・・・。10年以上こんな感じで仕事をしているので、織りあがったショールをどっちが織ったものかも お互いわかんない・・なんてこともしばしば。
教会の布の経糸は、赤城の節糸。以前、「赤城のマーガレット」を制作したときとほぼ同じ規格。
未精練の赤城の節糸の、ハリを活かして2008年バージョンの「赤城のマーガレット」。
新作が2枚くらい織れるかな・・・?
そうそう・・私。経糸を準備する整経(せいけい)という作業もとんとせず、夫の担当。
糸にのりづけするのも(これも乾きすぎないうちに、しょっちゅうパンパンとカセをさばかないと、ムラにのりがつき後々までひびくので・・・結構大変。冬は冷たいし。・・・なので)ほとんど夫の仕事。
のりが乾いたら、今度は木枠にグルグル数えながら巻き上げるんだけど、これまた単調なくせに間違えると厄介な作業でして(笑)。「グーグル」の精鋭社員さんは、「グーグラー」と呼ばれていると聞き・・・「お父さん、グルグラーだねっ!」と、木枠に上げる作業も夫におまかせ。
その後も機に糸がかかるまで、面倒だけど間違えられない作業は続き・・。
綜絖(そうこう)という、穴に糸を1本ずつ通す作業、筬(おさ)という櫛のようなところに糸を通す作業・・こんなことも夫の仕事。・・・・あれ!?私って・・。めんどいことはなにげに逃げる、
織り子(おりこー)さんです!

エツコ
by senshoku-iwasaki | 2008-08-01 20:28 | 工程