カテゴリ:展示会・お知らせ( 248 )
静岡カントリー浜岡コース&ホテルでの「糸と糸の交差 色と色の交差 染織iwasaki展」始まりました。
本日より。サルとトリの年を挟んで・・・始まりました。
今回の顔は、新作の青木間道をモチーフにしたショールです。
タテ糸にシルク、ヨコ糸にエキストラファインウール、所々に太めのシルクがビーズのように輝いて。
じきにやって来る新しい年も。全ての人に、キラキラと輝く瞬間が沢山ありますように!
f0177373_19504292.jpg
2016年 12月30日(金)~ 2017年 1月29日(日)
10:30~19:00     1月5日・6日のみ休館
静岡カントリー浜岡コース&ホテル・カルチャーフロア・シンキングルーム 3F
※iwasaki、1月8日(日)・21日(土)・29日(日)は会場におります。
f0177373_19511731.jpg
搬入の日。御前崎の海もキラキラ。
南部町よりも日差しが力強い御前崎市。
あぁぁ。もう春なんだわ・・・と。ひたすらに焦る私。たぶんクニヒサも(笑)。
春には展覧会が重なりまして。
こちらでの展覧会の後に、2月に雅趣kujiraさんで、3月に新宿伊勢丹で、4月に染織こうげい・浜松店さんで。
仕事納めはまだ。仕事始めはきっと明後日から・・・ってコトは元旦!?
ゆるゆると。それもイイかも。








by senshoku-iwasaki | 2016-12-30 21:11 | 展示会・お知らせ
ゆく年くる年で、静岡カントリー浜岡コース&ホテルで展覧会です。
f0177373_21053278.jpg
とうとう11年目に突入しました、静岡カントリー浜岡コース&ホテル・カルチャーフロアでの染織iwasaki展。
なんと!12月30日(金)から始まりまして、来年1月29日(日)までの約1ヶ月間開催いたします。

となると。
12月29日に搬入、ということになりまして。ギリギリまで幸せな(!?)悪足掻きが続きそうです。
増孝商店・冬場所が終わって。南部町に戻ってきてから何かと・・・。用事が多く(涙)。
うぅぅ。。。じ、時間が・・・足りない・・・と言いつつ。
夜の冷え込みに耐えられず(笑)、中2の息子より先に床に就くものだからダメなのだわ・・・と反省をして。
でも睡眠時間はたっぷりなので、何より元気。息子より元気(笑)。
あと10日・・・今年中に終えたい仕事に励みます!

◆「糸と糸の交差 色と色の交差 染織iwasaki展」
2016年12月30日(金)~2017年1月29日(日) 1月5日・6日のみ休館
10:00-19:00
      ※在廊日 1月8日(日)・21日(土)・29日(日)
静岡カントリー浜岡コース&ホテル・カルチャーフロア・シンキングルーム3F
静岡県御前崎市門屋2070-2   phone 0537-86-2025

ちょうど会期中、奥のカルチャーフロアでは日本刺繍の草乃しずか先生の40年にわたる・・・数々の代表作を
一同に集めた「草乃しずかの世界展~祈りをこめて40年~」を、
2016年12月23日(金・祝)から2017年2月10日(金)まで開催中です。
40年の制作活動のなかで大震災があり、それまで悲しみや喜びの思いを込めてのひと針ひと針が、いつしか
祈りともなっていた刺繍・・・。という言葉に、私たちも全く同じ気持ちで織物製作をしていると思いました。
iwasakiは、まだまだ25年のひよっこですが。
今回草乃先生の作品もじっくりと拝見できるのも・・・とても楽しみです!





by senshoku-iwasaki | 2016-12-20 22:41 | 展示会・お知らせ
2016 増孝商店・冬場所のお知らせ。
f0177373_20090418.jpg
東京蔵前・・・増孝商店、久々の開店です。

◆2016年 12月8日(木)・9日(金)・10日(土)・11日(日)の4日間限りのオープンです。

今年は、和モノの展覧会が(iwasakiにとっては)多かったので。
ナカナカ自分たちのお店を開く余裕がありませんで。(情けないコトに・涙)
GW場所以来の増孝商店となりました。
GW場所は3日間でしたので、この冬場所合わせて・・・ちょうど7日間の相撲(!?)です。

写真は、エキストラファインウールを使った楊柳のマフラーの整経中。
今年制作した帯地や着尺を中心に。
あったか~い織物、マフラーやショール、ブランケットも並びます。

工房では。
Fさまの杉綾織りの着尺を、機にセットする間に・・・2種の半巾帯地を織りながら・・・。
夜には久々の、ショールの房のヨリヨリ仕上げをする日々。
山形斜文、青木間道モチーフの組成、平織りだったかと思ったら、緯吉野・・・と。
目まぐるしく組成も、糸も太さも、出来る織物の用途も変わるので。
織る私(エツコ)も次々とアタマを切り換えつつも。
マフラーに、半巾帯・・・おっとこれは!
チョットずつ残った、中途半端な量の(だけど、私にとってはお宝の)糸たちをかき集めまして。
楽しくて幸せなんだけど、面倒で時間も食う・・・逆算の制織作業に燃えております(笑)。
チラチラと。
綜絖、筬通し作業中のクニヒサの進行を気にしつつ、あれが終わるまでには!と。
が、しかし。最近クニヒサの仕事も早くなりまして。ムムム・・・。ずっと焦り気味の私。








by senshoku-iwasaki | 2016-11-15 21:51 | 展示会・お知らせ
染織こうげい・神戸店さんでの展覧会、お陰様で終了いたしました。
お出で頂きました皆さま、ありがとうございました。
毎年・・・辛抱強く(!?)お付き合いくださる・・・染織こうげいさん、スタッフの皆さまに感謝しております!
f0177373_193027.jpg

今回もクニヒサ、たくさんのエネルギーをいただきまして。これからの制作のヒントも湧きました。
展覧会は本日まででしたが・・・。
こうげいさんのご厚意で、今月中引き続き一部ご紹介くださることになりました~。
久々の秋晴れで、お出かけ逃した(!?)方・・・よろしければお出かけくださいませ~。
f0177373_1931030.jpg

昨年ご注文頂きまして、9月にお納めさせていただいたばかりの杉綾織りの紬を、早速にお召しくださったHさま。
帯もiwasakiの銀河絹の山形斜文の八寸です。こちらもHさま仕様です。
f0177373_19313715.jpg

デニムのようなイメージとのことで、いつもより若干太めのまわたつむぎ糸をヨコ糸に。菱は不規則に大小色々。
「この帯に合わせたかったの!」と、大変喜んでくださって・・・。クニヒサから報告を受けまして、私もホッ。
f0177373_1933097.jpg

昨年初めて取り掛かった、『絞り絣八寸帯地』の第1号をお召しでご来店のお客様。
f0177373_19333611.jpg

緯吉野八寸帯地『石畳』を、さりげなく締めてくださって・・・。
f0177373_19343917.jpg

乳灰色シリーズの吉野格子の九寸を。帯締めもステキです。。。

皆さま、本当にありがとうございます。
さっそく、今朝から二人でそれぞれ・・・機に向かいながらつくづく。
「3年前より5年前より、きっと今のほうがイイ仕事させてもらってるよねぇ。。。」私。
「ありがたいことだねぇ。。。」クニヒサ。
「種子島の美味しいお茶があるんだけど。チョット早いけどお茶にしますかね。。。」エヘヘの私。
またまたこうげいさんで頂いてしまいました・・・2年ぶりに再会の四代目松川さんの『喜助最中』に
鼻孔を膨らませながら・・・幸せなお茶の時間を。

アウトローでブランド力も無いiwasakiですが。
こうして作り続けることが出来るという幸せを、皆さまから頂いて・・・感謝のキモチでいっぱいです。
これからも。小さなチカラしかありませんが・・・細々と、長々と、命ある限り織り続けたいと思います。
ありがとうございました!!
by senshoku-iwasaki | 2016-10-17 22:10 | 展示会・お知らせ
染織こうげい・神戸店さんでの展覧会・・・。
いよいよ10月になりまして。
染織こうげい・神戸店さんでの展覧会が近づいてきました。
今月13日からです。
f0177373_2028380.jpg

写真は、この展覧会に向け・・・夏に機に掛かっていた絞り絣八寸帯地。
ピンクから紫、そして紺。ギュッと絞る、ふわっと括る、ぐるぐる覆う。
しっかりと、ぼんやりと。カチカチの織物に、ハナが咲きます。
今年明けてすぐに取り掛かった・・・440シリーズは、大師匠の練り込み文をリスペクト。
ずらしの緯絣で、菊の花びらのような・・・雲のような・・・を織りだした九寸帯地です。

ヒトが地球で暮らすようになってから。
毛皮を纏ったのちに生み出されたというのが・・・織物の起源。
獣毛から植物繊維になって絹になって。
今までにどれだけの先人が織物をつくってきたのだろう・・・。
どうして私たちは、手織物にこんなに惹かれるんだろう・・・。
大胆で、繊細で。タテ糸とヨコ糸との交差から、何色ともつかない色になって。
今回も。
妄想の旅は、古今東西。
47歳の中年夫婦が(笑)、まるで子供のように・・・一年かけて夏休みの工作に取り掛かった気分。
芸風はあんまり変わらないけど(笑)。昨年とはまた違う、iwasakiになっていると思います。

10月14日(金)・15日(土)・16日(日)は、クニヒサが染織こうげい・神戸店さんにお邪魔します!
お出かけいただけましたら嬉しいです。

岩崎訓久・悦子作品展『糸と色の交差』
10月13日(木)~17日(月) 
染織こうげい神戸店
by senshoku-iwasaki | 2016-10-01 22:02 | 展示会・お知らせ
2016増孝商店・夏場所休場のお知らせ。
f0177373_21201656.jpg

今日は隅田川の花火大会。
昨年、一昨年の今頃は・・・増孝商店・夏場所中でしたが。
写真は、昨年の場所中の私(エツコ)の内職(!?)の真綿つむぎ。
今年は。
中2と小6の予定が全然合わないっ!(笑)。
夏休みといっても。
子供って、こんなに忙しかったっけ!?な事態でして(トホホ・・・)。
親の方も。
仕事はいつでもエンドレス。それをまた望んでいるのもiwasakiでして(笑)。
秋に向けて。
宿題に励もうと思います!なので、夏場所は休場いたします。
充電もしながら・・・更にパワーアップを目指します!
増孝商店は冬に。
この暑さを懐かしみながら、どすこい!と入場を果たしたいと思います。
iwasakiの秋冬。
ニュアンスのある新しいカラーリングと、素材感でチョットずつ生まれてきています。
どうぞ、お楽しみに!
by senshoku-iwasaki | 2016-07-30 22:15 | 展示会・お知らせ
衣裳らくやさんでの展覧会、お陰様で終了いたしました。
f0177373_2001918.jpg

お出かけくださった皆さま、らくやさんのお客さま、そして・・・らくやさんのスタッフの皆々さま。
本当にありがとうございました。

この展覧会がはじまる直前に織り上がった、新作の生紬『island』のアイボリータイプも・・・。
クニヒサがらくやさんにお邪魔しているときに、ステキな嫁ぎ先が決まりまして。
先週はお天気の良い日に、湯通しに砧打ちを施しまして・・・郡上の湯のし屋さんに湯のしを
お願いしました。

手織り物は、少しずつしか織り進められませんが。
こうして多くのお客様にご覧いただいたり、手に取っていただいて・・・手織り物の面白さを
感じていただけたら!何よりもウレシイです。
私たちももっともっと!楽しい織物を、元気に作り続けたいと思っております。
今回も貴重な出会いに・・・心から感謝しております。ありがとうございました!!
by senshoku-iwasaki | 2016-06-12 21:27 | 展示会・お知らせ
衣裳らくやさんで・・・。
f0177373_20122796.jpg

iwasakiの展覧会、日曜日(12日)まででして。まだまだ開催中です!
クニヒサが初日から4日間お邪魔しまして・・・。有意義な時間を過ごさせて頂きました。
f0177373_20125262.jpg

石田節子さんとの対談も、楽しく・・・でも何を話したのか・・・覚えていないくらい!?(笑)
クニヒサも頑張ってきたようです。。。なんせ、普段は山の中で二人っきりの工房で。
およそ・・・人様と、おしゃべりなどしていない生活なものですから、私(エツコ)も考えただけでも脇汗が・・・・。

留守番の私も、先週の『日本の夏じたく』展のときから、我が家の子供たちそれぞれの都合やら、
アクシデントやら(涙)・・・。苦手な運転を、余儀なくさせられるコト多々でヘトヘト(笑)。
今日もおっかなびっくりで(笑)、クニヒサを富士宮まで迎えに行きまして。お昼ごはんを食べながら
この4日間の話を、ポツリポツリと聞きまして。
石田さん、らくやさんの多様なスタッフの皆さん、そしてお客様・・・「ふんふん、あ~なるほど。」
相づちを打ちながら、また作りたいモノがお互い明確に出てきました!
・・・なんだけど。
まだまだ上半期の仕事が終わっておらず、明日からまたピッチを上げて(・・・とイイんだけどなぁ。)
ひとつずつ、クリアしたいと思っております!
by senshoku-iwasaki | 2016-06-07 21:12 | 展示会・お知らせ
衣裳らくやさんでの展覧会。
本日よりはじまりました。
クニヒサ・・・らくやさんのスタッフの皆さんや、お客様と楽しく過ごしているようです。
明日は、石田さんとの対談で、iwasakiにおける(クニヒサにおける?)『民藝』を
語るのかもしれません。。。

民藝の面白さは、技巧の極みであればバッチリ!とはいかないところ(笑)。
それは、柳宗悦の『工藝の道』にももちろん書かれていて。美術品ではないところのもの。
そのあたり。
なんだか『粋』にも通じます。
やりすぎは、『野暮』。
でも、個人的には野暮も好きですが(笑)。
あらあら・・・。

でもiwasakiの織物は、たぶん、チョット足りないくらいで・・・。
余白(!?)を大事にしています。その余白は、ユーザーが埋めてくれる部分。
いつもお客様のお召し姿を拝見させて頂く度に、製作者の私たちが一番ビックリする部分。
着尺や帯地が85なら、キモノや帯になったとき、必ず100以上になっているのです。

織っているときの、小さな発見と驚き。
出来上がったものを、纏ってくださったときの驚き。
この驚きが、私たちの何よりの喜びであり、原動力です。
らくやさんでの展覧会で、またさまざまな方にお会いできますのを・・・楽しみにしております。

心惹かれる用の美-素朴と洗練と-
染織iwasaki   6月3日(金)~12日(日)
★衣裳らくや

by senshoku-iwasaki | 2016-06-04 00:01 | 展示会・お知らせ
『衣裳らくや』さんでの展覧会、『心惹かれる用の美―素朴と洗練と―』
f0177373_2023782.jpg

6月3日(金)より12日(日)まで開催されます。
このタイトルには、ひぃぇ~っ!!と恐縮しまくっているのですが・・・。
昨年の夏、それはそれは暑い日でしたが、増孝商店にいらしてくださって。
iwasakiに、民藝のスピリッツを感じてくださったと・・・石田節子さん、ありがとうございます。

iwasakiの織物は、一見どうってコトないものばかり。
でも使うコトで使い手に馴染む、いつまでも寄り添える・・・ロングライフな織物を目指しています。

そんな『用の美』をテーマに、4日(土)はクニヒサと石田節子さんとの対談もあります。。。
さてクニヒサ、一体どんなコトを喋るのかしら!?石田さんにエスコートしていただいて、きっといつもより
イイお話しができるかも(笑)。
6月4日(土)14:00~  参加無料/要予約 phone 03-5623-9030
f0177373_20235356.jpg

昨日織り上がったばかりの生紬は、先日織った『island』の色味違い、縞違い。
縞は、もともと・・・島とも呼ばれた「渡りモノ」ということもあり、今回は異国の島をイメージしまして。
あんまりキモノっぽくない、縞にしてみました。夏モノで、アイランドですからね・・・。
私(エツコ)のアタマの中では、♪夏夏夏夏ココ夏~♪がぐるぐる(笑)。

今日から6月。
蒸し蒸しジメジメとした梅雨時に、キモチが揚がるような・・・八寸帯地を中心に、着尺や九寸帯地、
ショールを出品いたします。
お出掛けいただけたら嬉しいです。

クニヒサが6月3日(金)4日(土)5日(日)6日(月)の四日間、らくやさんにお邪魔いたします。
by senshoku-iwasaki | 2016-06-01 21:31 | 展示会・お知らせ