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伊勢丹新宿店での展覧会、本日より始まります。
東京の桜は、いよいよ見ごろを迎える頃でしょうか・・・。
ポカポカ陽気のようですし、よろしければぜひ!お出掛けくださいませ。

iwasakiは、新作の帯地を中心に出品しております。
この3、4ヵ月・・・冬ごもりのように(!?)ほぼ家から出ることもなく制作して
きまして。自分たちのなかでは、『かなーり作った感』があったのですが。。。
実際に並べてみると、あれあれ・・こんなくらいだったのねぇ・・・と(笑)。
大師匠が「本物の手織りの仕事は、いくら働いても生産過剰にはならないし、
争いの種にもならない。それどころか、世の中を平和にする仕事」だと
おっしゃっていたのが、最近になってホントにそうだなぁ・・・とつくづく実感です。
ほのぼのと。
穏やかな春の日差しのような・・・織物を目指して制作いたしました。
会場にはクニヒサが在廊しております。

染・織・繍・組 手わざを愉しむ春の装い
3月30日(水)~4月5日(火)
伊勢丹新宿店本館7階=呉服・特選きもの
  久保紀波/アトリエ・kinami 染色
  岩崎訓久・悦子/染織iwasaki 染織
  飯島桃子 日本刺繍
  峯史仁/工房野の人 高尾野草染め組紐
by senshoku-iwasaki | 2016-03-30 10:57 | 展示会・お知らせ
iwasaki春の展覧会予定・其の②
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iwasaki出品の、春の展覧会・・・まだまだあります。

いつもお世話になっている、染織こうげい・浜松店さんで半巾帯展が開催されます。
iwasakiも少しずつ織りためた半巾帯を出品いたします。
会期中染織こうげいさんでは、同時開催で木綿のきもの・帯展も開催されるとのことで。
なかなか目にすることが出来ないような・・・私たちも尊敬する先輩方の、手紡手織りの
木綿着尺が一堂に紹介されます。

染織こうげい・浜松店 『半巾帯展』
3月23日(水)~28日(月)

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そして・・・
iwasakiの裂き織りのバッグ『フタタビノフクロ』シリーズと、ストールやショールを出品する
『春の装い展』を開催の、鎌倉のギャラリーミンネさんです。
ギャラリーミンネさんでは、オーナーが主にスウェーデンで買い付けた北欧のアンティークと
工芸作家の展覧会をされています。
鶴岡八幡宮近くでありながら、小町通りから一本奥に入った閑静な住宅街にあります。

GALLERY minne ギャラリーミンネ 『春の装い展』
3月23日(水)~4月2日(土)  11:00~17:00(火曜日休廊)
尾白直子(型染)
佐藤律子(染色)
岩崎訓久・悦子(染織)

それからそれから。
南部町立美術館で、iwasakiのように県外から移り住んで制作活動をしている・・・
工芸作家の合同展なるものを、今回企画していただきまして(汗)。
回覧板と、各家庭に配りモノの中にも今展覧会のチラシが入っていたりして・・・
自分でビックリしてみたり(笑)。伊勢丹の日程と被っていたり、ドタバタなのですが・・・。

☆『南部工芸作家合同展』~南部に移り住んだ作家たち~
 近藤浩一路記念 南部町立美術館
3月19日(土)~4月10日(日)   9:30~17:00(22日・28日・4月4日休館)
岩崎訓久・悦子(染織)
小山泰之(金属工芸)
川合光(金属造形)・川合幸江(ステンドグラス)
前田幸子(陶芸)
渡辺千明(竹芸)
by senshoku-iwasaki | 2016-03-14 22:16 | 展示会・お知らせ
iwasaki春の展覧会予定・其の①
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南部町の工房の庭先では、冬の間よくキジがやってきて。
ゲホッゲホッ・・・って、おじさんの咳のような声を出していましたが。
最近は姿を見せず、かわりにウグイスが饒舌に春を告げてくれています。

さてさて・・・。遅ればせながら今後の展覧会の予定です。
まずは新宿伊勢丹でのグループ展と、春の増孝商店のご案内から・・・。

染・織・繍・組 手わざを愉しむ春の装い   
3月30日(水)~4月5日(火) 伊勢丹新宿店本館7階 呉服/特選きもの 

伊勢丹新宿店本館7階・呉服・特選きもの
染・久保紀波/アトリエ・Kinami
織・岩崎訓久・岩崎悦子/染織iwasaki
繍・飯島桃子
組・峯史仁/工房野の人

この展覧会に向けて、iwasaki暮れからずっと冬ごもり(笑)。
ほとんど外気に触れることなく・・・ひたすらに『すぷりんgoo!』・・・になるとイイなぁ
とか思いながら(笑)、ココロ弾む思いで制作してきまして。
並行して・・・そのほかの展覧会のことも考えながら作っておりましたので。
実はほんの2日ほど前まで・・・先のコトが全く考えられず(涙)。
増孝商店の日程とか・・・途方に暮れて(!?)決めかねておりましたが。
とりあえず(やっと!?)決まりましたので、ご報告ですっ!

増孝商店・GW場所
5月3日(祝・火)・4日(祝・水)・5日(祝・木)

春場所として・・・ほぼ今回の伊勢丹のような日程で、ここ2年開催しておりましたが。
今年はちょっと遅れまして、ゴールデンウィークに。それも3日間限りっ!
東京に一番、人のいない時かもしれませんが・・・。
小学生と中学生、それぞれの子どもの都合がナカナカ合わず・・・(涙)。
結局こんな日程になってしまいまして。
店長クニヒサと、従業員エツコの二人で土俵入りいたしますので。よろしければぜひ!

春から初夏にかけての展覧会、まだまだあります。
明日は続きをアップいたします。
by senshoku-iwasaki | 2016-03-13 22:36 | 展示会・お知らせ
静岡カントリー浜岡コース&ホテル・カルチャーフロアでの『染織iwasaki展』、お陰様で終了いたしました。
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お出でくださった皆さま、静岡カントリー浜岡コース&ホテルの皆さま・・・。
また、『新春のお茶』で様々なお茶をお教えくださった・・・日本茶インストラクターの
前田洋代さん、本当にありがとうございました。
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カルチャーフロアで、なんと今回で10年目の展覧会。
10年も。我慢強く(!?)毎年企画してくださる小林さんは、多くの
作り手や画家さんたちと関わる方。
来年もお正月のころに・・・とお声をかけてくださって。
iwasaki、ナカナカ・・・目に見える進化や変化は、無いのかもかも!?
ですが(涙)。日々チョットずつ、チョットずつ・・・まだまだ成長株だと信じて(!?)
ガンバリたいと思います。
ありがとうございました。
by senshoku-iwasaki | 2016-02-01 21:07 | 展示会・お知らせ
年の瀬から・・・染織iwasaki展始まります。
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染織iwasaki展
2015年12月30日~2016年1月31日
10:30~19:00
(1月28日~30日のみ休み)
静岡カントリー浜岡コース&ホテル・カルチャーフロア

静岡県御前崎市門屋2070-2
tel 0537-86-2025

本日搬入に行ってまいりました。
たしか・・・第一回目のときには、現在小5の娘は生まれてなかったので。
有り難いことで、もう10年になります。

先日の増孝商店・冬場所から・・・工房にすぐ戻って機にかかっていた、
残りのマフラーを織り上げて。湯通しをして仕上げをして。
あわわ・・・。結局工房の大掃除も、自宅は当然(!?)出来ないまま。
iwasaki、いつだっていっぱいいっぱい・・・。その日その日が精一杯過ぎて(笑)。

お正月の神様には、もうちょっとお待ちいただいて(!?)・・・。
明日は私(エツコ)の、千葉の実家の大掃除と。両家のお墓参りに日帰り強行。
帰りに帰省ラッシュに巻き込まれないコトを願いつつ・・・。
明後日は、私は大掃除をしつつ。クニヒサは年内にまだまだタテ糸の準備。
できれば年明けから、それぞれ織り始めたいものだから。まだまだ終われません。

さてさて。
今年締めくくり&来年のスタートをきる、静岡カントリー浜岡コース&ホテルでの
展覧会。今回は、来年1月24日(日)にTEA ANNIVERSARYと題して、
日本茶インストラクター・前田洋代さんがセレクトされた、お茶と器とお菓子での
新年を祝う意味を込めての「新茶」のお茶会も予定されていますので。
さすがは牧之原・菊川・・・御茶所、静岡ですね!もちろん、私たちも参加いたします。
午前と午後の2回。各6名さまの小さなお茶会です。

TEA ANNIVERSARY ~あなたと一緒に記念日お茶会~
日時:2016年1月24日(日)
   1回目:11:00~
   2回目:13:30~   各約60分
定員:各6名  要予約
参加費:2,500円(お茶+お菓子+iwasaki製小さな敷物付きです!)
☆お問い合わせ・お申し込み・・・カルチャーフロア tel 0537-86-2025
by senshoku-iwasaki | 2015-12-27 22:18 | 展示会・お知らせ
染織こうげい・浜松店さんでの展覧会、お陰さまで終了いたしました。
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お運びいただきました皆さま、ありがとうございました。
ほんとうに、感謝の思いでいっぱいのiwasakiです。
先週の神戸店に引き続き、週末の3日間を浜松店にお邪魔させて
いただいたクニヒサ。
昨年、一昨年の展覧会でお求めくださった、iwasakiの帯や着尺を
お召しでいらしてくださったり、ご夫妻でiwasakiをお使いくださっているお客様、
遠方よりお出でくださったお客様・・・
とても嬉しく、刺激的な時間を過ごさせていただきました。
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染織こうげいさんは、iwasakiがテーマにしている、『とびっきりのフツーの日』の
最高峰のような(ホントです!)先輩方の作品や、産地の希少な織物を数多く
取り扱っているお店なので・・・正直、いつもドキドキなのです。
しかも、「こーゆーの」とか、「あーゆーの」とかゼッタイ何もおっしゃらない社長さんで。
今回も。好き勝手に作らせていただいた、新シリーズの『絞り絣』を、社長さんはじめ
スタッフの皆さんに、とても面白がっていただいて。それが何より嬉しかったです。
もっとイイ仕事がしたいっ!と、毎回ファイトが湧いてきます。
染織こうげい・浜松店の皆さま、大変お世話になりました。
iwasaki、いつまでたっても失敗を繰り返しながらの(トホホ・・・)二人がかりの仕事
ですが、さっそく次の仕事に取り組み始めております。・・・ガンバリます!
ありがとうございました!
by senshoku-iwasaki | 2015-10-26 21:35 | 展示会・お知らせ
いよいよ明日から、染織こうげい・浜松店さんで展覧会がはじまります。
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絞り絣『corona』第3弾の2本のうちの・・・もう1本。
浜松に間に合いました。
1本目は、ヨコ糸にグレーと白茶を入れましたが、
こちらはこげ茶で、ちょっとシックにしてみました。
タテとヨコのコントラストが強いので、菱がよく見えます。
神戸店にクニヒサがお邪魔している間も。
iwasaki工房、バシャバシャと(!?)エツコの悪あがきは
止まりませんで。浜松店のお客様のご注文の、銀河シルク
山形斜文の半巾帯を、せっせと織り進めておりました。

中1息子の、『総合』の授業での宿題らしく。
『職業インタビュー』なるものを受けているクニヒサ。
「・・・えっと、今の仕事に就くための資格や、免許はありますか?」息子。
「何一つありません。」速攻(!?)でクニヒサ。
「その仕事には、どんな人が向きますか?」息子。
「織物が好きで・・・不器用な人。かなぁ?エツコさん、だよねぇ。」クニヒサ。・・・ですです。きっと。
「・・じゃ最後に、これからのあなたの仕事の夢を教えてください。あ、ついでにかぁちゃんも。」息子。
「そりゃ、死ぬその日まで仕事が出来ること!」
「えっ!?そこ、ハッピーチョコレートなの?」息子。

お蔭さまで、この仕事で生活出来るようになって…17年。
15年目の3年前から、染織こうげいさんで展覧会をさせて頂くようになりまして。
織物をよく識り、また大好きなスタッフの方々とお客様ばかりの染織こうげいさん。
やりたいことがフツフツ・・・と湧いてくる、ナカナカ終わりそうもないのだけれど(笑)、
なんだか出来そうな気が・・・プクプク・・・と湧いてくる、不思議な泉のようです。

明日から始まる、染織こうげい・浜松店での1年半ぶりの展覧会。
ドキドキでオロオロ。だけどとても幸せな湧く湧く。
by senshoku-iwasaki | 2015-10-21 21:56 | 展示会・お知らせ
染織こうげい・神戸店に行ってきました。
先週末の金・土・日は、染織こうげい・神戸店さんに・・・クニヒサ、お邪魔いたしました。
染織こうげいさんでの展覧会、今年で3年目になりました。
お客様、スタッフの皆様に毎年温かく迎え入れていただきまして・・・。
iwasakiなりに・・・今年の精一杯のチカラを込めて制作してきました、新シリーズ
を喜んでいただけまして。
何よりも嬉しかったです!!ありがとうございます。
神戸店での展覧会は今日までとなりまして。
お目にかかりました、皆々様、神戸店スタッフの皆様・・・ありがとうございました。
22日からは、浜松店での展覧会となります。
今週末はクニヒサ、浜松店のほうにお邪魔いたします。
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お客様に教えていただいた『兵庫県公館』。明治建築の兵庫県庁舎だそうです。
戦災を乗り越えて、震災にも耐えて。登録有形文化財に指定されている建物・・・。
「エツコさん、ホント素晴らしかったです!
土曜日は迎賓館を見学できるそうなんですよ。しかも無料なんだそうです。」クニヒサ。
今回は外観のみ見せていただいたそうですが、神戸観光でもあまり知られていない
オススメのスポットの一つだそうです。
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by senshoku-iwasaki | 2015-10-19 21:01 | 展示会・お知らせ
10月は、『染織こうげい』さんでの展覧会です。
神戸と浜松に店舗を構える、染織こうげいさんで、
今年で3回目の展覧会をさせていただきます。

☆染織こうげい・神戸店・・・10月15日(木)~19日(月)
☆染織こうげい・浜松店・・・10月22日(木)~26日(月)

毎年、何か新しいコトを取り入れたいと思っておりまして。
今年は以前から作りたいと思っていた・・・ほぐしの技法を取り入れた
八寸の帯地を出品したく・・・春から準備をしてきました。

ほぐし織りとは、絹でタテ糸を機にセットしてから仮に木綿で織って。
板締めとか絞り、型染めなどの技法で布を染めます。
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絹だけが染まる染料を使うのでタテ糸だけが染まります。
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今度はヨコ糸の綿糸を抜きまして、今回は更にタテ糸をずらして・・・
ヨコに本命の(!?)絹糸を入れて、もう一度織る、というものです。
(写真は、まだ綿糸の仮織り状態。ここからほぐして始まります。)

一度、布の状態にして染めるので。
絞り染めをした場合、糸の状態で染まるところと、染めないところをつくる、
絣とは違った『不確かなぼわーんと感』が出ます。
今年のiwasakiは、染めと織りの中間のような・・・この『不確かな
ぼわーんと感』を、染織こうげいさんで初お披露目したく・・・。
まだまだ足掻いておりますっ!(汗)。
by senshoku-iwasaki | 2015-10-04 21:16 | 展示会・お知らせ
ema galleryさんでの5人展、おかげさまで終了いたしました。
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お出でくださったみなさま、ありがとうございました。
帯、着尺の無いiwasakiの出品は、久しぶりでした。

ショールや、マフラー、裂き織り・・・というものを
iwasakiでは、小品と捉えたコトは一度もありませんで。
着尺を織るよりずっと、時間のかかるショールなんてのが
結構あるんです。実は(涙)。
私たちが、織物が面白くて止められない理由もそんな
ところにあるのかもしれません・・・。
素材感がストレートに出て、その特性も活かせて。
さらに『HANDS』を感じる織物ならばサイコー!なのですが。
それがナカナカ出来ないからこそ・・・面白いのだと思うのです。

ステキな空間のなかで、川合さん、小山さんの作品たちと
iwasakiの織物を展示することが出来まして、嬉しかったです。
お世話になりましたema galleryさん、有難うございました。
by senshoku-iwasaki | 2015-10-01 21:23 | 展示会・お知らせ