カテゴリ:最中( 53 )
カテゴリにモナカついか。
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先日工房展にいらしてくれた神奈川のNさんご夫妻。
「エツコさん、最中お好きってブログにあったものだ
から最中も入ってるし・・・でもココ、豆大福も人気が
あるのでねそれも入ってるの。」と、ご近所の和菓子
屋さんのオススメをくださって・・・。
箱を開けると、豆大福にとら焼に最中と・・・。
「うわぁ!オレの好物ぅ!」と小彦麿の息子。
「ばかやろう。『オレの』好物じゃないっ!『アタシ』」。
・・・とまぁ、貧しい会話のあと仲良くみんなで頂いた
ものの。フフフ・・・最中は、残してあったのダ。
見た目もしっかりとした、香ばしそうな皮に、みんな
でいただいた豆大福もとら焼も、あんこは大納言の
しっかりとしたあんこ!コレはゆっくりチビッコ抜きで
頂こう・・・と。テンション揚がってきちゃいます^^
でも私(エツコ)、車の運転と写真はド下手。何度か
シャッターを押したもののいかんいかん・・・。
どうも違う・・・。結局クニヒサに撮ってもらって(笑)
二人で「いただきま~っす!」
思ったとおり、ぱりんっと香ばしい皮に・・・大納言の
華やかなつぶあんが・・・あ~幸せ。
小田急線南林間そばの『和空鉢の木』というお店、
南林間に行くことがあったら私、絶対寄りますっ!
Nさ~ん、ごちそうさまでした!!
by senshoku-iwasaki | 2010-10-28 21:33 | 最中
ニュー梅月の『かくし最中』。
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先日 娘の運動会に千葉から母が来てくれて・・・。
帰り、身延線でのんびり甲府経由で帰りたいとのことで・・・。
絵手紙が趣味の母、身延の『なかとみ和紙の里』で西島和
紙を見てもらおうと、車で南部町から30分ほど上ったものの
・・なんとその日は定休日で残念~っ!!  
「そういえば・・・みつるちゃん(母)、身延線好きよね?」私。
「新富士まで送り向かえは、悪いからね。」母。
「構わないって~っ」私。
「いや。身延線はね、あんたが生まれる前だから40年以上
前にチビッコの兄たちを連れて、家族旅行したのョ。下部ホ
テルがモダンだったの!そこでね、『かくし最中』っていうの
がお茶請けに出てね・・・。それがうまかったから、お父が
お土産にいっぱい買ってサ~。」母。
「『かくし最中?』下部温泉が、信玄公の隠し湯だからという
のはわかるんだけど、最中に何か隠せるの?」最中好き私。
「それが隠れてるの!干しぶどうが。」母。
「ひぇっ!最中にレーズン!?それって合うもんなの?」私。
「それが合う!おいしかったの!」母。
「チョットチョット・・・!!かなり気になるわね~。そのお店は
今もあるんだろうか?」私。
「じゃあお母さん、下部駅までお送りしましょう・・」クニヒサ。
下部駅のまん前、そのお店、『ニュー梅月』さんありました!
「あの当時のまんまヨ!」チョット興奮気味の母。
「おおぅ~っ!!」昭和の香りたちこめる、iwasakiかなり好きな風情の店名と、店構え・・・。なかなかヨイ感じです・・・。
んで!!『かくし最中』、おいしかった~!!気になるレーズンは、確かに 白餡の中にひっそりと隠れておりました。
山梨のお土産らしい、ネーミングと味覚。近隣の町に10年も住んでいたのに、知らなかったなぁ・・・。こういう
いわゆる、お土産和菓子の最中もまた、イイもんだなぁ・・。とパクパク・・・。軽いのでイケます。
一家ですっかり食べてしまって、工房展のお茶請けまで持ちませんでしたが(笑)、身延線でお出での際は途中下車で下部の湯につかって、かくし最中も・・・オススメです。
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                 ↑包装紙もまた、昭和の風情がイイ感じ。
by senshoku-iwasaki | 2010-10-18 21:05 | 最中
私にとってはキングオブ最中。柳橋・梅花亭の『三色梅もなか』
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これが 柳橋・梅花亭の梅最中。
左奥が白梅。上品な漉し餡で、
右奥は紅梅。絶品白餡に大納言の蜜漬けが
ちらほらと散らしてありまして・・・
手前が たそがれの梅。小倉餡です。
それぞれに 皮の香ばしさと餡のハーモニー
が見事に マッチングぅ~!なのです。
20年前に 初めて出会ってしまってから
ずっと大ファンなのですが、ちょうどその頃。
まだ千葉の実家にいたころ、中学からの私の
(数少ない!?)女友達がひょっこり遊びに
来て。このマイフェイバリット最中を特別に?
出したことがありまして。
「最中!えっちゃん相変わらずシブイね~!
すげぇっ!あんこ、はみ出してるっ」
とか言いながら、バクッとひと口で喰い、
よく味わいもせずにズーっとお茶を呑み・・
極めつけに「最中ってさ、何食べても同じに感じるのよね~!なんか上あごにつく感じ?」
とほざいた友に「もう、あーたには絶対やらん!!」と怒りまくったことがあります。(笑)

「まず、あんこがはみ出してるワケではないのよ。ミカちゃ~ん。これはぷっくりとした、かわいらしい梅の表現
だわよ。これがフツーの最中のようにピタッと閉じてたら 見た目も半減でしょ~。それに、この芸術的なまで
に完成されたあんこ!これがまた梅の花弁のようでしょーが!まずは眺めて『あ~美しい。』それから
お茶(渋めの深むし茶がオススメ)をひと口。そこでやっと手にとって・・・こうやって上と下とそっとネジって
パリッという皮と、ふんわりお口にひろがるあんこの香りを鼻でも感じてさぁ・・・。この最中をつくっている職人さんに思いを馳せるのよぉ・・・。」とまぁ・・友人に呆れられたのは言うまでもありませんが、今もその思いは同じだけに たいていは夫と二人で子供にも見せず(笑)工房で、チビチビやるのが至福のときでゴザイマス。
ところが 昨日
やや肥満の7歳の息子。「○○クンがさ~、まんじゅうが嫌いだって言うんだけどさ。何で?て聞いたら、あんこが嫌いだって言うんだよ~。『おばぁちゃんが作るあんこが超甘いから』って・・・。だからオレ、言ってやったんだ~あんこもイロイロだって・・。きっと○○クン、美味いまんじゅう知らないな・・。ところで、この間、啓吾叔父ちゃんから何か届いたって言ってなかった?」
ドキッ!!
実は、「梅花亭」何軒か東京にありまして。
兄の住まいの近くに 神楽坂の梅花亭があるので、神楽坂のほうの梅最中を、先週送ってくれていたのを何故か知ってる、やや肥満。
「お前、さすがに鼻が利くなぁ・・・。でも、やらん。」
神楽坂のほうも、お花のカタチとサイズは ほとんど同じ。でも餡は、全く違うんですが こちらも美味しいです。兄ちゃん、アリガトね!!
それにしても和菓子・・・深いです。そうそう、柳橋・梅花亭の『三笠山』イワサキのお爺ちゃんの好物だったそうなんですが、これも絶品です。えんどうまめの餡がまた美しい・・・。あんこもイロイロですいなぁ。
やや肥満も、味がわかるなら一つくらいやってもイイか・・。でもやらん。
by senshoku-iwasaki | 2010-01-28 21:51 | 最中