カテゴリ:増孝商店 KM( 43 )
今回の『増孝商店』は、帯・着尺などが中心ですが。
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ショールも並びます。これは一昨年から作っているシルーズの『parade』。
コットンとシルクで、控えめに(!?)待ち焦がれていた春がテーマ。
どこかの国の、どこかの街外れの、小さなな村の、小さなお祭り。
三角の、色とりどりの旗が青空にパタパタパタ~って、ひらめいて。
向こうの屋台からスパイシーな香りと、聞いたコトの無い言葉が飛び交う感じです(笑)。
なんか遠くから音楽も聴こえてきました・・・。うーん、ココはどこだろう?
何回もいろんな色のペンキを塗っては剥げた、ボロい木の丸椅子に座った白髭の老人が
かわいい絵付けのティーポット&カップとかと一緒に、こーんなショールを売っていた・・・。
「長い冬の仕事だよ。こっちは婆さんの仕事さ、イケてるだろ?」な~んて。
なんで私、聞いたコトも無い言葉がわかるんでしょう?妄想はラクですね~(笑)。

『parade』、今回はこのブルーバージョンのほかにレッドバージョンを出品します。
iwasakiにとって、織物は世界共通でして。
着尺や帯といったら、ニッポンなのでしょうが。絹も木綿も、大陸から渡ってきたもの
ですから。どこまでもジャンクに、iwasakiアンテナにひっかっかった面白いモノや人を
リスペクトして織物にしたいと思っております。
あわわ・・・。今日は増孝商店のショップ店員でした(笑)。
増孝商店で、そんなiwasakiワールドが・・・チョットでもお伝えできたらウレシイです。

写真のparade・・・¥23,000(+税)です。
by senshoku-iwasaki | 2014-03-19 20:44 | 増孝商店 KM
増孝商店に並びます。半巾帯の巻。
増孝商店ショップ店員(!?)よりのブログです(笑)。
この春、店長一押しの半巾といえば・・・の二種。
どちらもチョットストイックな感じですが、上は渋めの色で構成しつつも『柳橋っぽい』小粋な感じが
テーマだったりします。
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下のは逆に・・・ヨコ糸の色は無くしまして。
楮(こうぞ)の糸と、宮坂製糸さんのキビソ糸。色が無いと、タテの5色に染めた(これも宮坂製糸
さんの生糸)がポコポコ・・・と浮き出てくるようです。
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ともに価格¥50,000(+税)です。
増孝商店で取り扱いのiwasakiの織物。
どれも一点ずつしか作っておりませんので、全く同じモノはありません。
似たような感じ・・・のシリーズで数点ずつの制作スタイルです。
『一点モノ』というよりは、骨董市でビビビッ~!と電波を感じるときのように(笑)
『発掘』(!?)していただけたら・・・と思っております。
by senshoku-iwasaki | 2014-03-11 21:00 | 増孝商店 KM
iwasakiのシーズンショップ、『増孝商店』カテゴリに追加しました。
増孝商店、もうすぐオープンです!

染織iwasakiは、山梨県南部町の山の中に工房を構えてから・・・
気がつくと15年目を迎えておりました。
移りゆく季節を体感しながら、静かに過ぎていく制作と暮らしです。
この節目に、そんな私たちの制作の日々から生まれたての織物たちを、
季節ごとに発表できないかと思いまして。
この度、東京・蔵前にある実家の一隅にiwasakiの展示スペースを、
シーズンショップとして立ち上げることとなりました。

増孝商店は、祖父と父が営んでいた玩具問屋でした。
今、私共の仕事である織物は、おもちゃとはかなり違いますが、
夢の玉手箱になりたい希望を込めまして、祖父の代からの店名とロゴを
そのままにしたいと思いました。

まずはこの3月に。

3月26日(水)~3月31日(月)

我が家の子供たちの春休みにリンクするようなカタチになりましたが(笑)。
この春は、
昨年、都内でご紹介することの出来なかった、新作の帯や着尺を中心に
出品したいと思っております。

●年に数回のiwasakiのshop
  増孝商店
東京都台東区蔵前1-6-11
  マップなど詳細はHPをご覧になってください!!

等身大のiwasakiに、よろしかったら会いにきてください!!
クニヒサとエツコ、二人でお待ちしております。
by senshoku-iwasaki | 2014-02-28 23:48 | 増孝商店 KM