カテゴリ:素材( 16 )
藍染めの絹糸。
f0177373_19510696.jpg
先月・・・徳島の森さんから届きましたのは、頼んでいた約5キロの絹糸たち。
それぞれ森さんにいい色に染めて頂きまして。藍の奥深さが、また一層伝わってきます。

森さんとのコラボ。
作りたい織物は、何種かありまして。6種の絹糸をお願いしました。
糸の太さ、撚り、セリシンの残り具合・・・。それぞれ原糸も違う分、クセもそれぞれ・・・。
森さんは約4ヶ月かけて、それらを本当に丁寧に藍染めされまして。
森さんの藍建ては、すくもと灰汁とふすまだけなので。
染め上げた後の灰汁抜きに、かなりの時間をかけて水洗いをしてくださったそうで。

それにしても。
美しいなぁ。どの色も。
こんなに美しい糸だもの。色と糸を、活かした織物にしなければ!

毎日この糸たちを眺めながら。。。
あぁぁ。
早く取り掛かりたいっ!というキモチを温めながら、イメージをめぐらして。
今はまだ。
クニヒサと、染織こうげいさんでの展覧会に向けた新作づくりに追われていまして。
今回も。
iwasakiにとっては初めましての、でもiwasakiらしいシリーズ化出来そうな・・・
そんな新しくて懐かしい、新企画に取り組んでおりますっ!

森さんとのコラボも。
天然藍という高いハードルを、どうにかしてiwasakiらしい藍のシリーズに・・・。
と、楽しく思案中です。




by senshoku-iwasaki | 2017-03-09 22:07 | 素材
来年の準備。
f0177373_18565871.jpg

先日、宮坂製糸所でわけて頂いた・・・特別な糸。
節がとにかくあるので、かなり太く、そして毛羽立ちを抑えつつしっかりと丈夫な織物にしたいので・・・。
手織りの絹織物のセオリーでは、ありえなーいくらいの撚りを撚糸屋さんにしていただきました。
未精練の状態で一部送ってもらいまして、目標は八分練りでクニヒサが精練を。

今回は、3年前の大雪でバキバキ折れた・・・裏山の樫で、暖を取った灰を使って。
八部練りが目標なこれらは、森くみ子さんに藍染めしていただこうと・・・。
藍液は、アルカリが高いので少しセリシンが残っているくらいがベストかと。

セリシンアレルギーのクニヒサなので(笑)、精練中は『適度な距離感』が大切らしく。
染め小屋に籠ることなく、糸を繰ってつけ込み外に出て。
手入れを怠っていた・・・庭木をチョキチョキ。
合間合間に・・・精練終了時には、庭木もスッキリに。
f0177373_18573411.jpg

絹の手織りといえば、絹は撚りが無いほど光沢があるので、
(無撚りの『銀河シルク』が光るのはそのためです。)
甘撚りにするのがセオリーのひとつだったりします。
撚りを強くかけるというのは、初めの光沢感があまり無いということになります。
これほど贅沢な糸なのに。
始めの絹らしさより、使ってゆくいくうちに糸が馴染みあって光沢感が生まれる・・・。
ヘヴィーデューティで、ハードなデニムのような絹織物を目指します。

染織こうげい・神戸店さんでの展覧会がいよいよ明日から始まりますが、
iwasaki工房では、来年の仕事に取り掛かりはじめました。。。
14日・15日・16日と、クニヒサが染織こうげい・神戸店さんに行っている間も。
どっさりと。宿題を置いていくつもりとしか思えない(笑)・・・クニヒサの今日の動き。
自分の仕事回りだけはスッキリさせて(!?)神戸に出かける気のようです(笑)。

明日13日から17日まで、染織こうげい神戸店さんでの展覧会です。
関西方面での作品展は、ほとんど無いiwasakiなので・・・お近くの方々にご覧いただけましたら
大変嬉しいです!!
by senshoku-iwasaki | 2016-10-12 21:56 | 素材
本日届いた糸たちの一部。
f0177373_20134183.jpg

先月、宮坂製糸所さんでお願いしてきた糸たちが・・・。
撚糸屋さん、精練屋さんを経て・・・一部(といっても、20キロほど!)届きまして。
着尺用、九寸帯地用なのですが、『ざっくり糸味系』にしたいのか『ノーブルなキレイ系』でいくか・・・。
原糸もかなり節の多い玉糸だったり、節少なめの玉糸、キレイな生糸・・・原糸の太さも違うので、
作りたいものによって太さも撚りの具合も変えて、規格を変えるのですが。
基本的にクニヒサが担当している規格、この部分を考えるのが面白くて、悩ましくて(笑)。
なんてったって難しい・・・。生地として『ちょうどイイ』を見つけるわけですから。
密度、厚さ、・・・きっとそれだけじゃない・・・う~ん・・・きっと、糸という素材感がどれだけ『自然に』
引き出せているか、が重要なのかも。。。とか。
宮坂さんの魅力的な糸たちを、何種か・・・結構な量頼んじゃいました~(汗)。

この中には、お世話になっている・・・染織こうげいさんで、昨年からご注文いただいている杉綾織の
紬着尺用にと思ってお願いした生糸も。
神戸のHさまからの「デニムっぽい紬」のリクエスト。これから取り掛かり、サンプルをお送りする予定
なのですが。ヨコ糸もiwasaki定番の杉綾織の紬よりも・・・チョット太めのつむぎ糸にしてみようか・・・
とか。イロイロ考えている時間も楽しくて、悩ましくて(笑)。

今日届いた糸は、まだ一部(汗)。まだ第二弾が近日中に届く予定。
こんなに頼んでも、今すぐ足りない別の糸もありまして(涙)。また注文しないと・・・・。
今すぐ使えないのはわかっているのに、買い占めたくなる糸がもっとあったけど。
支払いはこれから・・・。国民健康保険の支払い通知も来てたなぁ。車も車検だったなぁ。
作りたいモノはあるある、けどお金はないない・・・(笑)。これもまた楽しくも悩ましいiwasakiあるある。
by senshoku-iwasaki | 2016-07-21 23:04 | 素材
過去と未来を、グルグル繋げる繋ぎ糸。
f0177373_19221268.jpg

家の居間で、増孝商店で、私(エツコ)がいっつも繋げているのは
織物をすると出る、切り糸。
銀河シルクの山形斜文の八寸帯のシリーズは、これまでにイロイロ作ってきたので、
銀河シルクの切り糸もかなり貯まってきました。
結びのシリーズ』新作は、この銀河シルクを中心にした繋ぎ糸を使っての八寸帯地を、
クニヒサと考え中なのです。
『再生』なんだけど、『新生』じゃなくちゃ。
『リサイクル』のコンセプトだけじゃ、この糸に対してもったいない。
この繋ぎ糸あっての、この糸じゃなくちゃ出来ない織物にしなければ
本当の再生にならないんじゃないかなぁ・・・なーんて思えば思うほど・・・
今度は手が止まってしまうので。
「バカの考え休みに至り」と、小さい頃から母によく言われた私(笑)。
とにかく手指は休めずに、まずはせっせと・・・もっと繋げます。

そもそも。
『手織り』に『生産性』はどうやってもナカナカ大変なのですが。
それでもキモチだけは、作家というよりiwasaki織物を作っているという気概な私たち(笑)。
なので、日々のチョットした工夫や、工房の動線は一寸でも一分でも織り進められる
ように意識していたりしますが。
だからといって、さっきまで機にかかっていた最後の最後のタテ糸を、織り上がって
切ったからって捨てるなんて、どーしても出来ないのです。

今iwasaki一家が暮らすこの家は、明治時代に建てられたもので、トイレは外にありました。
今は潰して庭になっておりますが、階段状になった二箇所で馬小屋と続いており、
排泄物を取り出せる仕組みになっていました。
何も無駄にしない、全てがグルグルと繋がっていた・・・チョット前のご先祖さまたちの暮らし。

さすがにそこまではマネできないiwasakiですが(汗)、
その思想だけでもマネをして、現代の暮らしの中で生きる織物を作っていきたいと思っております!
by senshoku-iwasaki | 2015-01-12 21:05 | 素材
繋ぎ糸だらけのMさまの着尺の準備。
f0177373_2111435.jpg

繋ぎも繋いだ・・・何年分の内職(!?)かしら。
1,27メートルの1000回転のカセにして8カセほど・・・。
結び糸の着尺といえば、フツーはヨコ糸使いにしたもので、ポチポチと結び目が
段のようにヨコに出ているものですが。
タテにしようとなると、どう考えても結び目から抜けるリスクがあるのだけれど、
クニヒサ、今回Mさまにタテにも入れる提案を。
・・・なのでいつもよりちょっと強めにふのりをつけて。
これだけの大量の繋ぎ糸、着尺を織った時に出る、切らなければならないタテ糸
織り上がりのときの約20センチと、織り付けの約6センチ、それがタテ糸本数1000本~1400本ほど。
それを暇をみつけて繋げるのが、私(エツコ)の趣味といいますか、生甲斐といいますか・・・。
生産性の無いコトこの上なしな(笑)愛おし過ぎる仕事なのです。
お菓子屋さんでかわいいクッキー缶を見つけると、食べた後は切り糸を入れようと・・・
つい買ってしまうので(笑)、我が家にはクッキー缶だらけ。それも糸入りの(笑)。
本日クニヒサ、グルグル・・・木枠にあげて、整経の準備の予定だったので、
「糸が抜けてイライラしたら、罰金だからね~!」
サマーバージョンの新作sunriseショールを織りながら・・・私。
「イライラ禁止ですか~?」クニヒサ。
「あーたがタテにするって言ったんだから、イライラして空気悪くしたら罰金!」
「えーえー。オトナですからどっしり構えて挑みますヨ!」クニヒサ。
整経、たて巻き、織り・・・とまだまだ・・ゆったりまったり、オトナの余裕で(笑)。
タテにもヨコにもポチポチと結び目のカワイイ、愛おしい自家織物を目指して・・・。
糸は抜けても気は抜けない、Mさまの繋ぎ糸だらけの着尺・・・楽しく取り掛かります!
by senshoku-iwasaki | 2014-05-15 22:02 | 素材
有刺鉄線のような繋ぎ糸。
f0177373_20232454.jpgクニヒサ、空とにらめっこしながら・・晴れ間が出れ
ば次にかかる吉野格子の着尺のヨコ糸に糊付けを。
雨なら木枠に上がった余り糸を、カセ上げ作業。

そうだ!ついでにコレも。

綾織りの紬に取り掛かる前に、10日ほどひたすらに
繋ぎまくった糸。着尺を織るときに出る、織りつけの際
の10センチ、織り上げの際の25センチの切り糸。
Mさまに以前から・・・私(エツコ)が、暇をみつけては
ちまちま繋げている糸で着尺が欲しいと言ってもらっ
ているので。今まで繋げた糸と合わせてどれくらいに
なったのか、カセに上げるコトに。
今回は、お正月にMさまと打ち合わせさせていただい
て、この繋ぎ糸をタテ糸として散らそうという計画。
これだけ繋げてあると、どうしても繋ぎ目からぬけ易い
ので・・・古い自家織物でもタテ糸に使われているモノ
は、あんまり見た聞いたりしたコトがないので。
カセに上げてから、糊付けをしてトライする予定。
このカセ、枠周1.27メートルで1000回転。
それで・・・。出来上がったカセは、合計5カセ。一反
分で使うタテ糸の、だいたい3分の1ほど。


f0177373_20235732.jpgなんかチョッピリにしか見えないんだけど。
これだけでざっと計算すると、21,000回は繋げている
コトになり・・・。18反分くらいの切り糸を、はた結びし
てこれだけ、ってコトかぁ・・・。
グレー系の多いiwasakiらしい繋ぎ糸。生糸だったり
玉糸だったり、太さや撚り具合も微妙に違います。

この間、息子には『三浦雄一郎さんとは違うんだねぇ』
ってつくづく言われたけれど(笑)。
この繋ぎ糸の全長を考えると、エベレストだって近づ
いちゃうかも!?
いやいや・・・まだまだ、ちゃんと織物になるまでは!
なんせ、体力が無いですからね、大きく迂回しまがら
ゆっくりゆっくり・・・山頂を目指します!
命の危険は、全く心配要らない機織り登山ですが。
by senshoku-iwasaki | 2013-06-27 22:16 | 素材
素材感!の存在感!。
f0177373_21154226.jpg新作の八寸は、赤城の節糸をタテ糸に、濃い色で。
4月から5月にかけて、愛知県のギャラリー・雅趣kujiraさん
での展覧会に向けて制作中。

この節糸、宮坂製糸所さんのもののように『ちゃんと』してな
いのが特徴!?。農閑期に内職のように、お母さんたちがひ
いてる糸だから、ものすごく太かったり細かったり・・とにかく
味わいはあるのだけれど、扱いはタイヘン。
タテ糸を木枠に巻き上げるのも、整経するのも、こうして機に
二人がかりでタテ巻きするのも・・。
この節糸を使った八寸、今までにも作ってきましたが・・。
今回は前回よりも太いところが多いみたい。
クニヒサ、筬目を再検討。
精製されていない・・荒削りなんだけども、ミョーに魅力的。
素材感!の存在感!を、150パーセント引き出したいのが
今回のシリーズ。それとは別に、脱・素材感!だけど
織物らしい和モノが作れないかとも思っています。

織りのキモノは、元々普段着だもの。洋服で言うなら、
『 Street系』。43歳になるiwasaki夫婦、今更だけど
『 Rockな魂』も持って(!?)この、『 Street系』に
取り掛かっていきたいと思っております!
by senshoku-iwasaki | 2012-02-23 22:36 | 素材
長野・岡谷の宮坂製糸所さんに行ってきました。
f0177373_20414528.jpg宮坂製糸さんで作られる糸は、以前からiwasakiでも使わせ
ていただいております。
これは上州式座繰り糸をとっているところ。
宮坂さんではこのほかに、諏訪式で生糸を。
自動操糸機も稼動させて国産の絹糸を作っています。
また、宮坂さんで何度も機械の調整を繰り返しながら作られ
た『銀河シルク』もとても美しい糸で、iwasakiの八寸の帯地
にはこれまた宮坂さんのキビソ糸とともに、無くてはならない
存在の絹糸なのです。
ギャラリー工さんでの展覧会が今週末に迫っているのだけど
どうしても自分たちのなかでの確認もあって本日、お伺いさ
せていただくことに。
おかげ様で、来年のiwasakiの作りたいモノがハッキリと見
えた一日となりました。
国内の製糸所が、どんどん少なくなっているなかで、特殊と
呼ばれるような手作りの糸を作っておられる宮坂製糸所さん
ですが。
iwasakiとしては、宮坂さんでスタンダードに少量生産される
糸を余すところ無く、表情豊かな織物に出来たらと・・・。
帰りに『きつつき工房』さんに寄って、古い織り機のゆがんだ
筬づかを直してもらうために預けてきまして。
これでストレスなく織るコトができます(笑)
2012年に向けて・・・。
by senshoku-iwasaki | 2011-11-29 21:21 | 素材
12月のギャラリー工さんでの展覧会に向けて。
今年は12月3日(土)~12月10日(土)までを予定しておりまして。
この展覧会、ずっと自分たちで企画して発表してきた・・・好き勝手なiwasakiと、ekkaの年に一度の展覧会。
ジャコブウールという、ブランケットなどに向く固めのウールを使って・・・コートなどを作ってきましたが。
今年で14年目になりますが、初回からずっと使ってきたこの素材が、なんと手に入らない!というアクシデント。
日本ではあんまり人気が無いこの素材・・・。
使い始めは若干硬くて、糸のなかに残った剛毛が・・チクチクしたりするのだけれど。
それでもiwasakiは大好きで、使い続けているのには理由がありまして。
この素材、使い込めば込むほどに剛毛は無くなり・・・トロンとフワンと身体に馴染むのです。
それはまさに、紬そのもの。
この、ジャコブに私(エツコ)が久米島式まわたつむぎ台を使って紡いだ、マーブルまわた糸を織り込んで
自分で縫って作ったのが、『iwasakiのドンザジャケット』第1号。工さんでの「ゆきかうもの」展1回目のDMです。

不況が続き・・糸偏業界はとにかく厳しい話ばかりです。
ジャコブウールも、大手がトン単位で仕入れることが出来なくなったのでしょう・・・。
原材料も安定して売れる素材や、新素材に変化しつつある・・ということでしょうか。

さてさて
iwasakiはどうしましょう。なんとかずっと・・在庫をあたってもらっているところですが・・・
ご注文いただいいている、キモノ用マントはどうにかお納めしたいっ!!と願いつつ・・・
どうしても無理なら、シルクで作れたらいいなぁ・・と、コートやマント地のシルク規格を検討中。

とりあえず
今年はサカタに、キモノの上に着ることのできる、羽織のような絹製のジャケット(!?)カーディガン(!?)
をリクエスト中。どんなモノが出来るかしら!?「出来ない」って言われるかも・・・(笑)
それでもなんでも・・今、私のはたの上では5メートルほど織り進めております。
(この15年ずっとこんな調子、でもカタチにしてしまうサカタはスバラシイ!!そんなサカタ頼みのekka。)

今年の工さん、
iwasakiの織物で、春夏秋冬を表現できたらなぁ・・・とずっと温めてはいるのですが・・・。
出来るかなぁ・・・。
by senshoku-iwasaki | 2011-08-30 19:42 | 素材
岩清水、ピンチ!
工房にしている家は、築120年。
もともと 町水道は来ておらず、山の水が引いてありました。
この『山の水』、かなりおいしい。
もう20年近く昔に、クニヒサとはるばる行った、九州・小鹿田(おんた)の水差しに、毎日『山の水』を汲んでおき・・水出しコーヒーをつくるときも、普段のお茶やコーヒーもつい、この水を使ってしまいます。

昔台所の蛇口と、外の蛇口からは『山の水』が出るよう残して。でも、枯れちゃうとイケナイので、
住居スペースを改装した際に 町水道を入れました。町水道もさすが、山梨!で、
郡上八幡、京都、松本、千葉・・・と、飲んだ水の中では、トップの郡上と同じくらいの美味しさなのだけど。

3日くらい前に、カメの水を替えようと 『山の水』の蛇口を捻ると・・・。
水が出ない!これはピンチです。iwasakiの糸染めは、この 外にある『山の水』しか使っていなかったから!

この『山の水』、大元は裏の山をかなり奥に上っていったところにある、岩清水から引っ張ってきたもので、
先日亡くなられた、2件先のおじさんが50年ほど前に、奥さんを迎えるのに水が無いと不便だからと・・・
なんと、最初は竹を割って引いて来たと聞いてビックリしたもの。
その頃までは、(工房にしている)このウチの裏の池が、湧き水の泉だったらしいから、歴史を感じます。

この2件先のおじさんこそが、ここの5件しかない集落の相談役だったものだから、頼みの綱が無くて・・・。
なんとも困り果ています。

今 水が通っている、細いパイプも おじさんが中心となって40年くらい前に作ったものらしいので、
そろそろ老朽化している頃。このところ イノシシやシカが増えて、この細いパイプの上を踏んだら壊れるのでは・・・?とみんな心配していたところ。

ときどき 弱ーく出ることもある、『山の水』。
なんとか復活を願いつつ・・・。
だけど、早急に外にも水道をつけてもらわないと、糸染めが出来ないっ!!
by senshoku-iwasaki | 2010-07-26 21:11 | 素材