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朝、工房へ行くため自宅を出ようとした時
なにやら玄関隅に黒い虫。
ゴキブリ?
・・・・・・・?

クワガタ。

あまり驚かない。
この季節ぐらいからよくある、家の中のクワガタ。
飼ってる訳ではなく、同居。

「行ってきます。」
「・・・・・・・・・・。」
by senshoku-iwasaki | 2009-06-30 20:13 | 岩崎のある日
ファンタジーがある。
1969年生まれのイワサキ夫婦。
20年ちかく一緒にいるせいか、もともとだったような・・・好きだと思うツボがだいたい同じ。
工房では、1950年代~70年代の北欧デザインの椅子を使っている。
特に北欧好きではないけれど。(なんて言いながらYrjo Kukkapuroのremmi sofaは最高!)

音楽をずっとかけて仕事をしてるけど、語れるような音楽好きな訳でもない。
たまに、ムショーに60~70年代ソウルなんか聴きたくなったり・・・。
Sly & The Family StoneのCDを引っ張り出してきてかけると「イイネ!」と盛り上り・・・、

「エツコさん、これはやっぱりファンタジーでしょう!」
「そうかぁ!ファンタジーがあるんだ!この時代って。」
「なんか息子(小1)くらいのときくらいから、近未来って宇宙みたいなイメージじゃなかった?」
「そうそう!ドラエもんみたいなんだけど、電気自動車に車輪なんかついてなかったよね~!飛んでたもん。」
「そういうときに、Earth, Wind & Fireの「Fantasy」なんかが兄の部屋から聞こえてきたんだよなぁ・・。
まさにイメージにピッタリで。なんか、早く大人になりたかったんだよなぁ・・・私。」
「イメージに近いのが携帯電話なんだろうけど、オレは持ってないし・・・。持っても使いこなせない(笑)」

イワサキで作っているものは、全くそんな近未来のイメージとは違うみたいだけど(むしろ逆!?)
こんな古臭い自家織物のなかにこそ、ファンタジーを感じるものにしたいなとつくづく思っています。
by senshoku-iwasaki | 2009-06-29 22:21 | 岩崎のある日
大きくてビッキュウリ
昨日の午後は、私(エツコ)が工房に残り・・・クニヒサが畑の草取りを担当。
前回、私が草ボウボウの畑を二日がかりでやっつけてから早、4週間。
今回こそ クニヒサさんにやってもらうゾ!と、企んでおりましたのでヒッヒッヒッ・・・。
貧相とはいえ、さすがは殿方です。帰ってくると、「おおっ~!!」
私の二日分を、ほぼ半日でやってくれておりまして。
草にまみれて、何にも見えなかった中にちゃんと、ショウガもいっぱい芽を出していました。
Tさんに頂いた「キタアカリ」という名前のジャガイモもたくさん収穫できました。
(Tさん、ありがとうございます~)Tさんがそのときくださった、
「シカクマメ」という名前の豆も芽を出してまして・・・
さて・・これからが楽しみで~す。058.gif

しかし・・・。
たまに畑に出たりすると、ご近所からもお野菜をいっぱい頂きまして。
手入れの出来ないイワサキは、ほったらかしでも大丈夫なイモ類やショウガくらいしかやりませんので、
ナスやキュウリは有難いのですが・・・。
例年、キュウリの波は ひと夏に3回。今回は最初の波。
キュウリがあんまり得意ではないクニヒサさんでも食べられる、ショウガをたっぷり入れた(キュウリの匂いを消すくらい!?)キュウリのQちゃんのような漬物(煮物)をさっそくに作って食べてます。
せっせと食するのがポイントです。(笑)

ジャガイモもいっぱい頂きました。
でも今日は、ウチで収穫した「キタアカリ」を使って、いかにジャガイモを食べるか?です。
大きめなジャガイモ5つ使って、マッシュポテトにしてから(玉葱も入れないで)豚肩ロースの薄切りで巻いて
コロッケにしてみました。外のお肉の皮がパリパリして、以外にも家族には好評でございました。
ステキな写真を載せられないのが、ド素人かぁちゃんの創作料理のツライところです・・・・。

旬の野菜のように 珍しさがない分、あまり有難がられないかわりに普通においしい、
波が過ぎると、なんか寂しい・・・。私にとっては、チビッコ達が。チビッコ達にとっては、私という
「かぁちゃん」でありたいなぁ・・・と思いつつ。それにしても・・・頂くキュウリは大きいなぁ・・・026.gif
by senshoku-iwasaki | 2009-06-28 20:09 | 岩崎のある日
小山 泰之展  A color of aluminum 2009
工房入り口の引き手を作ってくれた小山泰之さん(同じ南部町在住)が展示会のDMを持ってきてくれました。


伊豆高原GALLERY  ZERO
2009年7月2日(木)~7月20日(月)
12:30~17:00 火・水曜日定休

静岡県伊東市八幡野1283-92
tel 0557-54-0117


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by senshoku-iwasaki | 2009-06-26 19:36 | いわさきのつながり
緑の中のキノコ
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緑の多いところで生活していると
逆に緑が目に入ってこないものでして・・・。

この季節、湿度があるからでしょうか
あちらこちらにキノコが出てきております。

緑の中のキノコ
小さくてもかなり目立ちます。




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by senshoku-iwasaki | 2009-06-25 18:44 | 工房周辺
Iさんのブルゾンになる生地。
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ジャコブウールと、南部茶で染めた絹糸。
緯糸にはそれに古式ゆかしい(!?)久米島式まわたつむぎ台にて私が手つむぎした、車輪梅グレーのマーブル糸とタッサーシルク。
久米島式まわたつむぎ台、私たちの大師匠である 故 宗広力三氏が晩年愛用していた道具です。
結城のように、節のないキレイなつむぎ糸をつむぐには不向きでして。
そのかわり(今は帽子まわたを買って使っていますが)
たまたま繭が少しばかり手に入った折など・・・私がつくった、ヘタクソな角まわたでも糸にする事のできる、
実に自家織物にピッタンコの泥臭さが大変気に入っています。
真っ白なまわたを、糸にしてから染めるというのが主流ですが、イワサキではまわたを先に染めてから、何色か合わせてわざとマーブルにつむいでいます。
糸つむぎは私、(エツコ)の趣味みたいなものでして・・・。
ただただ・・・手指だけでつむぎだすマーブル糸。着尺向きの3~6匁くらいの細いものから
極太手編み糸以上の太いものまで・・・こんなふうにこのつむぎ台を使いこなしているのは、
日本広しといえども、たぶん私だけよ~ん。と、ちょっとだけ自負しています。(笑)
この生地の場合、中太くらい。太くなればなるほど、腱鞘炎になりそうになるくらい(!?)手首が疲れます・・・。
おばあちゃんになったら、着尺用ばっかりつむぐようになるでしょうね・・。
わりと近い将来かもしれません・・・。
by senshoku-iwasaki | 2009-06-24 22:15 | ekka
雨の中、染色。
染め場にしているところは、もと馬小屋だった所。
洗い場は、外。
馬小屋と洗い場をいったりきたり。

染め上がった糸は自宅に持ち帰り、除湿機で乾かす。
この季節、いつもこんな感じ。
by senshoku-iwasaki | 2009-06-22 18:55 | 工程
月桂樹を買った。
一緒に入っていたしおりによると
記念樹として・・・
とある。

何を記念して植えようか。
何も記念がない。

まっさらだ。

マッサラダ記念日だ。


40になるとこういうのが自然に出てくる。
by senshoku-iwasaki | 2009-06-20 19:52 | 岩崎のある日
マントになる布。
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糸の通し巾100cm。
これ以上巾の広い織物は、iwasakiでは出来ません。

最近まで帯を織っていたので、慣れるまで肩がこりそう。

素材は、ジャコブウールとシルク。
by senshoku-iwasaki | 2009-06-19 18:57 | ekka
シュワシュワにする前のマコロン。
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楊柳のストール・マコロン、第2弾織りあがる。

織りたてのホヤホヤ。


すぐに房のヨリヨリ。
   
      ↓

















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重しは、キットカット
の詩集。

ヨリヨリする
のにちょうど良い重さ。
詩集
の中身を時よりチラチラ。

・・・・・・。

スピードを増すエツコさん
のヨリヨリ。
by senshoku-iwasaki | 2009-06-18 20:04 | 纏う布・暮らしの布