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今年のブランケットは、
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こんな 経糸配色。

90cm巾のものを機にかけるのは、けっこう重労働。

暑くない日を選んで正解。
by senshoku-iwasaki | 2009-09-30 19:26 | 纏う布・暮らしの布
神無月・手の仕事展
染織家・吉田美保子さんより「神無月・手の仕事展」のDMが届きました。

 
日本の夏じたく」展でご一緒している、吉野美知恵さん、飯島桃子さん、西川晴恵さん、久保紀波さん、石塚智之さんも参加されており、イベントもいろいろでとても楽しそうです。


神無月・手の仕事展
作者から使い手へのメッセージ
2009年10月7日(水)~12日(月・祭日)
10:00~17:00(最終日は16:00閉場)
南青山 蔦サロン


参加者
大城令子(染色・クラフト)、吉野美知恵(インドの布)、吉田美保子(染織布)、北邨佳代子(和裁師)、
飯島桃子(日本刺繍)、西川晴恵(染織作品)、久保紀波(染色)、石塚智之(墨画)

お問い合わせ)
アトリエ・Kinami
by senshoku-iwasaki | 2009-09-28 21:15 | いわさきのつながり
Vの視覚詩 ヘリンボーン
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織物の連続性が明快にでるヘリンボーン。

の巾と角度を決めて、あとは オートマティック。


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by senshoku-iwasaki | 2009-09-27 19:35 | 着尺・帯
ヘリンボーン・帯地
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カタチあるものは、シンプルで美しいデザインのものが
たくさんあるけれど、テキスタイルというと どうしても
色、柄、糸味、といったあたりに重きがある気がして。
7年位前に 実にどうってことない、華美じゃなく糸味
にも頼らない帯が作りたくて織った帯地がこの規格。
(当時、「コレでは語れない」とある着物屋さんから一蹴。《笑》)
たて糸は絹の双糸。
節がなくて、すべりがよくて強いから昔から機械織り
にも使われると、手織りの紬作家の多くの方々は
使いたがらないし、「こんな糸使ってちゃダメよ。」
と叱られたこともありましたっけ。
でも今の機械技術はスゴイから、一昔前は機械にか
けられなかったような、撚りの甘い糸でさえ布になる。

もうちょっと柔軟に考えると
節がなくて、すべりがよくて強いというのは、帯には
とっても向いていて。しかもヘリンボーン。 
                                ジャケット地などでお馴染みの 丈夫な織りの代表選手。

当時の帯は、洋装でもいつもオシャレなKさんが一目で気に入ってくれて、今もご愛用いただいていますが、
そのときのサンプルを見て、「色違いを」と依頼され制作中なのがコレ。(「語れない帯」のご依頼主は、京都・着物ギャラリー鄙美さん。)
機械織りみたいでも、洋服地みたいと言われても、手織りの意味ないとけなされても、
それでもアリなんじゃないかなぁ・・・。
iwasakiでは大アリ!!
by senshoku-iwasaki | 2009-09-26 19:57 | 着尺・帯
現在、取り掛かっている仕事は、
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Aさんのたて糸・よこ糸とも真綿紡ぎ糸を使った
茶の紬。

京都・ギャラリー鄙美さんのヘリンボーン・帯地。

丹波布へのオマージュシリーズとして、
木綿と真綿紡ぎ糸の布。















↑  
写真は、木綿と真綿紡ぎ糸の布でクッションになる予定。
久し振りに木綿を機にかけると、出る細かなホコリに・・・のどと目が・・・。
やはり、絹の方が相性が良いのかも・・・。
by senshoku-iwasaki | 2009-09-25 18:35 | 纏う布・暮らしの布
連休中、工房に家族で泊まりこみ工房改築・・・
というより、お片づけといった感じ。

ダイニング、リビングになる部分の養生シートを外す。
フローリングが見え、だいぶ部屋らしくなる。

家に帰って3日ぶりにニュースを見ると(工房にTVがない)、
巨人リーグ優勝!とのこと。

お父さん阪神ファン、
おじいちゃん巨人ファン、
私、子供の頃から巨人ファン。
お父さんがお婿さんだったからでしょうか。

良いニュースで明日からの力に!
無理やりする。058.gif
by senshoku-iwasaki | 2009-09-23 20:28 | 工房改築
白のビビンバナ。
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息子の運動会が終わり
駐車場に向う途中、
「ビビンバナがたくさん咲いてる」と息子。
「ビビンバナ?」
「ほら!」と指差す息子。
見えるのは、
たくさんの真っ赤なヒガンバナ。




←工房に咲いている彼岸花。
by senshoku-iwasaki | 2009-09-19 19:15 | 岩崎のある日
第十回一乃会 能・盛久  鈴木啓吾
能楽師をしております義兄(鈴木啓吾)より、「一乃会」の案内が届きましたのでお知らせいたします。
ご興味がありましたらぜひに。
チケット発売中です。

お問合せ・お申込み
一乃会(鈴木啓吾) 090-9109ー7014 
Email: ichi-no-kai@t.vodafone.ne.jp



第10回一乃会
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日時 平成21年11月23(月・祝)
午後2時開演-午後1時開場
会場 矢来能楽堂
  東京都新宿区矢来町60番地
  TEL 03‐3268‐7311 FAX 03‐5261‐2980
入場料 正面指定席 \6,000 脇中正面指定席 \5,000 脇中正面自由席 \4,000 学生(自由席) \3,000

<番組>  
仕舞  
『千手』 観世喜正
『景清』 観世喜之
地謡 駒瀬直也 中所宜夫 坂真太郎 桑田貴志

狂言『鐘の音』
シテ(太郎冠者) 小笠原匡
アド(主人) 山下浩一郎
後見 久保克人

<休憩20分>

能『盛久』
シテ(平盛久) 鈴木啓吾
ワキ(土屋三郎) 森 常好
ワキツレ(太刀取) 森常太郎
ワキツレ(輿舁) 舘田善博
ワキツレ(輿舁) 則久英志
間 小笠原匡

笛 一噌庸二
小鼓 森澤勇司
大鼓 國川 純

後見 観世喜之 遠藤喜久
地謡 観世喜正 駒瀬直也 中所宜夫 奥川恒治 古川充 佐久間二郎 小島英明 坂真太郎
by senshoku-iwasaki | 2009-09-18 19:31 | いわさきのつながり
色いろ孕んだ楊柳。
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今度の楊柳は交織。
たて糸は、絹とリネン。
よこ糸は、絹とか
ベビーアルパカなど。

色とか質感とか肌触りとか。
そういうものも大切なんだけど、
そういうものだけじゃない
ものにならないかな?
なりたいな、と思って織り・・・
もうすぐ織り上がり。
by senshoku-iwasaki | 2009-09-16 19:45 | 纏う布・暮らしの布
花道
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雨が降り、
銀木犀の花が散り
ここだけ花道。

人も車もあまり通らないので
当分、花道。
by senshoku-iwasaki | 2009-09-15 19:55 | 工房周辺