<   2013年 12月 ( 12 )   > この月の画像一覧
2013年もありがとうございました。
f0177373_18202190.jpg

今年もあと数時間・・・。
iwasakiの仕事納めは、昨日でした。
キリのイイところまで織って、あとはお掃除をして。
愛おしい道具たちに、来年もヨロシクとお願いをして。
二日間・・・今年は昆布巻き、伊達巻、栗きんとん、金時豆に大福豆に黒豆に田作り・・・と。
いつもは買っちゃう(笑)お節メニューも、煮物やローストビーフを作りながら初トライ。
パプアニューギニアからはるばるやって来た(笑)、有頭ブラックタイガーも昨年よりもビッグサイズ。
でも子供達の好物の・・・伊達巻、栗きんとん、黒豆だけはちゃんと別に買って保険もかけて(笑)。

漱石先生の、『道草』だったかなぁ・・・。
主人公のおかれた境遇とか、状況とか、自身の性格とか・・・。
何一つ変わりはしない『明日』という日を、年末から年始にかけての当時の描写とともに巧みに
書かれた作品だったような・・・。

織物には終わりが無いので、『明日』はどこまでも『今日』のつづきなのです。
だから『リセット』することや、オンオフつけること自体が日頃から苦手な私たちなのですが・・・。

『お正月』は特別。
ましてや来年は!蔵前でのシーズンショップも始まりますし。
どうしても『よろこんぶ』だったり、『商売繁盛』にすがりたいっ!(笑)。
でもまずは。
今日という2013年の締めくくりが、無事に迎えられたというこの奇跡(!?)こそ
たくさんの方々に支えていただいていることの他ならないと。本当に感謝しております。
今年も大変お世話になりました。ありがとうございました。

もうすぐやってくる、新しい年も。
iwasaki、全力で(かなりスローに見えるかも!?ですが・笑)頑張ります!
どうか、これからのiwasakiも・・・よろしくお願いいたします。
by senshoku-iwasaki | 2013-12-31 19:40 | 岩崎のある日
今期3回めの大掃除。
f0177373_2047067.jpg

先週の3連休。
「・・・小田原にかまぼこ買いに行きたいんだけど・・・。」というイワサキの母と
かまぼこ、伊達巻、鰹節、干物・・・などの買出しツアーの後に。
80を過ぎて一人暮らしの・・・千葉の実家の大掃除もついでにすることにして。
クニヒサと子供たちは、両家のお墓参りと千葉の海で釣れないルアー釣りに(笑)。
実家の換気扇や、窓など・・・母が届かない高い所を中心に気になるところはとりあえず片付けて。

こっちに戻ってきても・・・元旦からの富士宮のギャラリー、あおきさんの搬入が昨日だったので
それが終わるまでは、工房も自宅も大掃除どころではなく(トホホ・・・)。
昨日、無事搬入も終わったので、
「明日は大掃除をするわよっ!!」とはりきっていたところ・・・。
「とうちゃん、明日は駿河湾に連れてってよ。早朝から!!」小5息子。
「イイねぇ!6時半には出ようよー。」小3娘。
私(エツコ)が本気出して(!?)の大掃除は、とばっちりが恐ろしいらしく(笑)・・・。
結局・・・。早朝からずっと私ひとりで大掃除。
餡餅も作りたいから、コトコト・・・小豆の鍋をストーブに乗せながらの
せっかくなので、家族分の布団をぜーんぶ干しながらの・・・。
忙しい忙しい・・・屋根裏と下の部屋を行ったりきたりで夕方、暗くなってゼーハーしてきたところで。
クニヒサと子供たち、やっぱり手ぶらでご帰宅(笑)。
せっかくの駿河湾なら、パックの桜海老でも買ってきてほしかったのになぁ・・・。

お餅は毎年・・・ホームベーカリー兼餅つき機、というスーパー日本的なマシンで手作りしていますが。
ここに工房を構えてからは、お鏡餅だけはパックのものに。
新年早々、ネズミと格闘するのだけは怖いので(笑)。
ホコリっぽい工房も少し・・・キレイになったので。
明るいお正月の神様が、来てくれるとイイなぁ。
でも、明日は掃除も済んだので、まだ(また!?)織ります!!
by senshoku-iwasaki | 2013-12-28 22:02 | 岩崎のある日
繕っていただいたもの。
f0177373_2034299.jpg

ekkaやiwasakiの織物を、随分と前から・・・イロイロお使いくださっているMさま。
何年か前にお宅にお邪魔させていただいた折に・・・。
ご自身用に、金継ぎをして永いこと・・・愛用されていると思しき作家モノのカップをお使いで。
すぐさま反応してしまう、私(エツコ)の熱い視線が・・・。
「あら、イイじゃん!なんて思っちゃってる?」Mさま。
「んハイっ!!」・・・なんでか、少し入れ食い気味に(笑)・・・私。
「私ね、今・・金継ぎ教室通ってるのよ。もうちょっと上手くなったら、やってあげるね。」Mさま。
それから・・・。
今年治していただいた、iwasaki家のうつわ。
手前の向付けは、私が郡上にいた10代の頃・・・
魯山人写しのシリーズで作っておられた方のもので。
お世話になっていた、郡上八幡の齋藤家には、魯山人ともお付き合いがあったそうで・・
ホンモノがありまして、まさにこういった深い美濃らしい織部でした。
大事に使っていたのですが、3.11の地震の際・・・欠けてしまったのが残念だったものの。
Mさまに治していただいたので、来年のお正月にも登場です!
モノとの付き合いがやたら永い私・・・。
どうしても出会ったときのキモチとか、手に入れてからの歴史とか・・・。
たぶんきっと、そーゆーところのものが捨てられないのだろうと自己分析・・・。
だから、自分の中で『どーでもいい』と思うモノは買わないので無いのも事実なのだけれど。
こんなふうに。
新たに『Mさまの手』という歴史も加わっちゃいましたから・・・
コレはおそらく私が生きてる限りは、間違いなく存在いたします(笑)。

ポポちゃん、ちいポポちゃん、ポポくん、メルちゃん、メルちゃんのおともだち、ウッディにジェッシー、
バズライトイヤーにポテトヘッドにミセスポテトヘッド・・・
9歳の娘が、これまでの人生の、大切なお気に入りのお人形たちをぜーんぶ並べて・・・・。
「しょーこね、子沢山なんだわ。
だからサンタさんにはお人形はもう頼まないっていうか、頼めない!面倒みれないもん。」
うんうん・・・。わかるわかる・・・。
サンタさん、こーゆータイプには消耗品のプレゼントがイイみたいです(笑)。
by senshoku-iwasaki | 2013-12-24 21:28 | iwasakiの持ち物
富士宮・芸術空間あおきさんで・・iwasaki・身を包む織物展
f0177373_18321217.jpg

2014年1月1日(元旦・水)~23日(木)まで開催いたします。

特別な日ではない、フツーの日々が好きです。
何でもないけれど愛おしい、フツーの日に。身を包みたくなるような・・・
iwasaki手織りのショール、マフラー、カジュアルな八寸の帯など。
2014年iwasakiの提案です。

という、『フツーの日』をテーマにしながら・・・まったくフツーではない元旦から始まる(笑)
展覧会です。が!!フツーの日々も、最初の一歩は元旦からですから・・・。

f0177373_18322670.jpg

今年もあとわずか・・・となってきておりますが。
まだまだ・・・iwasaki、走り続けております。(止まって見えるかも!?ですが・笑)


芸術空間あおき
静岡県富士宮市青木平243
TEL 0544-23-7735 10:00~17:30
by senshoku-iwasaki | 2013-12-20 19:01 | 展示会・お知らせ
昭和のノベルティグッズ。
f0177373_20253725.jpg

来年春から・・・iwasakiのシーズンショップとして開店予定の『増孝商店』。
もともとは、クニヒサのお爺ちゃんが昭和元年から創めた玩具問屋です。

イワサキの母は、このお爺ちゃんが42歳にして授かった一人っ子でして、
蔵前生まれの蔵前育ちのチャッキチャッキ。お風呂は煮え湯のような地獄風呂(笑)。
コトコト・・・煮物料理を作るのが苦手な、かなりのせっかちでして。
要らないとなると、ポンポン!気前良く何でも捨てちゃう潔さ。
ボケだらけで、仕事柄・・気だけは長い(笑)モノがなかなか捨てられない嫁とは正反対。

お婿さんだった父が亡くなって、玩具問屋を閉めたのは30年ほど前なので。
私(エツコ)が嫁になったときには・・・玩具問屋ではなかったのですが。
当時『お宝探偵団』とかでお馴染みだった、増田屋さんのブリキのロボットとか・・・もしかして
扱っていたはず・・・「ひょっとしてあるんですか!?」私。
「あるわけないじゃないっ!そんな大昔のモノ、とっくに捨てちゃったわよー」母。
「無いんですよ~。ブルマーク社製のソフビなんかもねー。ぜーんぶあの方が・・・」クニヒサ。
「捨てちゃった・・・のねぇ~。いや、売ろうなんて思ったわけじゃないんですよ(ホント!)」私。

なーんて会話を交わしてから20年ほど経って・・・。
記憶力もスバラシイ母。
「エツコさーん、屋上の物置を整理したら問屋時代の頃もらった手ぬぐいとか前掛けが出てきたわ!」
「増孝商店の手ぬぐいも出てきたんですかっ!?」あったら見たかった・・・私。
「ウチのは全部あげちゃったのか無かった(笑)。でも、お財布がひとつあったわよ。使ってないけど
どれもなんか・・・きったないけど、捨てるとエツコさんに文句言われると思って・・・(笑)
とっておいたから要るならもっていって!!」母。

写真はほんの一部。
昭和の・・・30年代から50年代くらいまでの、蔵前近隣のお店のノベルティグッズ。
活気づいていた様子が眼に浮かびます・・・。
会ってみたかったなぁ・・・。
お爺ちゃんにもお父さんにも、きっとクソ生意気だったはずの少年クニヒサにも(笑)。

一年の始まりに・・・お得意さんに配っていたのかなぁ。
新しい年を迎える前に・・・久しぶりに広げて『昭和パワー』をチャージです。
by senshoku-iwasaki | 2013-12-18 21:40 | iwasakiの持ち物
静岡カントリー浜岡コース&ホテル・カルチャーフロアでの展覧会終了いたしました。
f0177373_1920040.jpg

お蔭様で、約1ヶ月間・・・という長い展覧会でしたが、無事終了いたしましてホッとしております。
おいでくださいましたお客様、関係者の皆々様・・・に大変感謝しております。
ありがとうございました。

こちらのギャラリーの企画・運営をされている、小林さんと今回もイロイロお話をしまして。
なんと!iwasaki展、来年で10年目だそうで。

「10年連続は、もしかしたら初めてかもしれない・・・。
うん、ココの場所は都心のギャラリーのようにアクセスのいい場所では無いからね、お客様には
ゆっくり来てもらえるときに来て頂く場所だから、1ヶ月ぐらい開催していないと・・・なんだけど。
私はその間毎日、その作家さんのモノと対峙するコトになるのね。
クニさんとえっちゃんの織物も、延べにすると、一年間くらい見てるコトになるんだわ。」・・ドキっ!(汗)。
「こんだけ見てるとね、お二人が何を大切に作ってるかっていうのが伝わってくるんだよね。」再び汗。

iwasaki展を、させていただくキッカケとなった・・織物作家のグループ展で初めてお目にかかったときは
今、小5の息子が生まれてスグの頃だったからなぁ。
作らないと、また、売れないと生きていくコトが出来ない・・・私(エツコ)の、公私共々テンテコマイで
精一杯でトホホな日々・・・の現在進行形の約10年が小林さんには丸見えです(笑)。

歴代のiwasaki織物を、イロイロ使って下さっている小林さん。
もちろん、iwasaki以外の織物だっていっぱいお持ちだと思うのだけど。
いつだって、『こーゆーの作ったら?』みたいなコトはゼッタイおっしゃらない、どんなときにも
『ご自分たちの好きなように、好きだと思うコトを、生きる『商品』として作ってください』と言われている
ような気がします。

手織物はどうしても、多くの方に受け入れられる、普遍的なモノではないのだけれど。
「これは使ってみたいかも!?」なーんて、思ってもらえるような織物を・・・どうにか・・・
紡ぎだして・・・来年の10年目にしたいなぁ・・・と思っております!!
by senshoku-iwasaki | 2013-12-16 21:02 | 展示会・お知らせ
フクロツチガキ
f0177373_19375225.jpg

4時に小学校を出るバスに乗って、1キロ坂道を下った下のバス停から・・・
約30分かけて上ってくる、我が家の子供たち。
寒くなったので、障子を締め切ってエアコンをいれて・・・クニヒサは新作のレース織り八寸を、
私(エツコ)はまだ・・・(涙)広幅のsunriseを織っていると・・・。
珍しくいつもより早く、息せき切って娘が興奮気味で
「ただいま!しょーこ、新種のお花のキノコ見つけたのっ!すぐ来てぇ~っ!!」
ランドセル放り投げて・・・。

「アタシは今、手が離せなーい」
「すぐ暗くなるからなぁ・・・。じゃ、私が行きますか・・・。」カメラ持って・・クニヒサ。
「いやぁ・・・疲れた。オレはもういいや。」娘から遅れること5分ほどして・・・ゼーゼーしながら息子。

しばらくして・・帰ってきたクニヒサの写真見て
「あれ!?これ、しょーちゃんの好きなケムリダケじゃないの?煙出すやつ・・・」私。
「ん!?違うよう。だっていつものより大きいし、キレイだもん。イワサキダケになったりして。」娘。
娘には残念ながら。
フクロツチガキ という名前のちゃんとあるキノコでした。真ん中から煙のように胞子も出すそうで。

けむり、煙、ケムリ・・・。
iwasakiの織物、考えてみたら・・・どれもこれもみーんな巻きつけるモノでして。
sunnriseもボワーンとしておりますが。
もっとスモーキーな・・・帯だったりショールだったりを作ってみたいかも。
趣味がいいのか、悪いのか、オシャレなのか、そうじゃないのかもワカラナクナル、ミラクルな
けむりのような織物を。
by senshoku-iwasaki | 2013-12-12 21:05 | 工房周辺
岩田屋さんの『小麦マンヂウ』
f0177373_20261572.jpg

工房は山の上にあって、冬は日照時間がふもとの集落よりも長いのが魅力なのですが。
雨が降ったり、曇りの日は・・・床下からも冷たい空気が・・・。
この家が建った、130年前のままだからなぁ・・・。
床暖房とか入れちゃう、本格的なリノベーション、したかったなぁ・・・。
どのタイミングでもムリだったし、今もムリなんだけど(笑)。

『ランナーズハイな織物』とか『織物機関銃』とか言って・・・(笑)。
大して作れないのだけれど、キモチだけはせっせとエンドレスで・・・。
とにかく手指を止めないiwasakiなのだけど。
寒いと杼(シャトル)を落っことすわ、荒れた指先に絹糸が引っ掛かるわ・・・(涙)。

「うーん。『何がイイ』ってわかんなくなるね。」私。
「色がたくさんあってもイイし、ストイックに無いのもイイ。」クニヒサ。
「そーなの。『コレだ!』って自信持って言えるのはアタシ、『中華まんはこしあん』ってコトぐらいだわ」私。
「エツコさん、それは『確信』じゃなくって、『好み』ですね。」クニヒサ。
「そー。好みなんだね。あーたがこの前買ってきてくれた中華まん、つぶあんだったじゃん。
つぶあんだったら、中華まんじゃなくて『小麦まんじゅう』だろう!って思ったときからずっと・・・
岩田屋さんの小麦まんじゅうが食べたかったんだわ。」私。
「あのときはハフハフ・・・どう見ても、美味しそうに食べていましたけどね。
でもたしかに・・・つぶあんは、小麦まんじゅうですねー。」クニヒサ。

岩田屋さんの小麦まんじゅう、黒糖、うぐいす、つぶあんに芋餡・・・などなど
取り混ぜの5個セットは、竹の皮に包まれて・・・南部町スイーツの人気者。
岩田屋さんではいつも、大きな銅鍋でこっくり炊く小豆のいい香り。
道の駅とみざわでも売っているので、
今日みたいな寒い日は・・クニヒサに所用のついでに買ってきてもらいます(笑)。
自分で車を出さないからダメなんだわねぇ・・・と思いつつ(トホホ・・・)。
by senshoku-iwasaki | 2013-12-10 21:19 | 工房周辺
愛しい時間とともに・・・の竹の籠。
f0177373_1927166.jpg

このバスケットは確か・・・クニヒサと初めて小鹿田に行った26歳くらいの頃だったかしら!?
大分県の竹田で買い求めたもの。
この籠を持って・・・いろんな処に出かけました。
千葉に住んでいた頃だったから、買い物も毎日これで。
魚屋さん、八百屋さん、精肉店、お菓子や乾物は、個人経営らしきスーパーで。
当時から・・・昭和30年代の暮らしに憧れていたのかも。
大きなもの、大きな流れ、流行ってる物事に・・いちいち疑問を感じ始めていた頃でもあります。
南部町に移り住んだときも、当時の借家がお肉屋さんのお向かいだったこともあって
レジ袋は必要ないこの籠が大活躍。
息子が生まれてからも、替えのおむつ、飲み物、おやつにおもちゃ・・・成長に合わせていろんなモノが。
夏になると、おにぎり持って・・・佐野川に川遊び。丸い石をいっぱい拾って。
その頃からだったかな・・・取っ手の竹が剥がれてきてしまって。
麻糸でグルグル巻いて使っていましたが、底も痛んできてしまったので・・・最近はお休み中でした。
今年春に・・・クニヒサが修理をしていただけそうな方を検索していたところ・・・。
大分の『竹工房かわせみ』さんという方に出会いまして。
添付した写真から・・・何通りかの修繕方を提案してくだいまして。
「冬頃でしたらかかれますので、またお知らせします。」と。
本当に先日メールが届きまして。かわせみさんの一番オススメな方法で、治していただきました!
f0177373_1929927.jpg

取っ手には籐を巻いて下さって。
底も、「骨組みは痛んでいませんでしたので、新しいヒゴで補強しました。」と。
生まれ変わった私のバスケット。
元々どなたが作ったものかはわからないのだけど。当時求めたお店も今は分からず・・・。
だけど、同じ大分で私よりも若い作家の方に治していただいて。
ほんとうに嬉しいなぁ。
モノにも命のある限り・・・リセットしない、これからの私もイッパイ詰め込みたいと思います。
あ、でも・・・かわせみさんが同封してくださったお手紙にあったように、底には布を敷きます!
せっかくなので、iwasakiの織物にしようと思ってみたり、
娘の、お気に入りだったけど着れなくなったお洋服を使ってみようかと思ってみたり・・・。
それが出来るまではまだ・・・使うわけにはいかないなぁ・・・いつになるかなぁ(笑)。
by senshoku-iwasaki | 2013-12-08 21:02 | iwasakiの持ち物
クニヒサの今年最後のお仕事は・・・
f0177373_19204895.jpg

来春に向け・・・八寸帯地二種。
久しぶりにチョコミントな色調で、大きな格子もイイネ!と二人で盛り上がって。
先日、機に糸をかけたところで・・・ふと。
「来年の『夏じたく展』のDM用の写真っていつまでだったっけ?」私(エツコ)。
「アレアレ・・・20日までです~っ!!」クニヒサ。
「えぇ~っ!レース織りの新作にするんじゃなかった?」私。
「・・・のつもりでしたけど。コレにかかっちゃうと・・・。」クニヒサ。
「じゃ、順番換えましょう。」即刻・・私。
「糸は染めてあるんだけど・・・。規格がまだこれから練らないと・・・。」クニヒサ。

f0177373_1921966.jpg

・・・で、新たに今日・・もう一台の機にタテ糸がかかりまして。
「しかし、やるなぁ!あーたがコレを準備する間にあたしゃ、sunnrise一枚織れなかった・・」私。
「・・・それが。今、綜絖全部通し終わってから間違いに気づきました。」どんよりとクニヒサ。
「ま、そーゆーコト、よくありますわ。」今日も織り進まない私。
「ホント織物は、人間を成長させますね。」クニヒサ。ごっそりと通したタテ糸、全部はずして。
間に合うかなぁ?合うとイイんだけどなぁ。
このタテで、レースのように透ける組成だと・・・シュワシュワとクリームソーダかな。

クニヒサは、ホワイトチョコミントなんだと言い張っておりますが。
by senshoku-iwasaki | 2013-12-05 20:20 | 着尺・帯