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久々に、大判のsunriseショールに掛かることになりまして・・・。
中途半端に残った糸を中心に(笑)、私(エツコ)が工房中を総チェック。
今年もよくがんばりました。(誰も言ってくれないので、自分で自分に言い聞かせて・笑)
この大管には、着尺のヨコ糸の紡ぎ糸の残りを巻きまして。
九寸帯地や、ショールに使ったチョイ太めの生糸は、木枠にあげて。
小管にはたくさんの色を。杼(シャトル)は10丁以上・・・。
なんせsunriseは、一越一越。色と、ツヤと、太さの違いからの凹凸と。
二つと同じが作れない、また、イロイロ作っていないと生まれない、手織りならではのsunriseなのです。
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刻一刻と変わる、日の出の頃の空気のように。
この景色は私しか知らない、私にしか織れない景色だと・・・思いながらのsunriseなのですが。
とにかく織り進まない(涙)。一日かかって1メートル織れないシリーズでもあるので。
「んがぁ~っ!!」と、私が壊れないように(!?)いや、万全に両方楽しく織り進められるように、
クニヒサ、平行して私の大好物(!?)のまわたつむぎも含めた、万筋の紬も別の機に準備中。
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洗濯物を取り込んで、空を仰ぐと。
まるで真綿の紡ぎ糸のような、飛行機雲が。

お空の上でね、カミナリさまの奥さんが雲の真綿を紡いでね、パンツの生地をトントントンって織ってる
のかもしれないね~。なーんて子供たちと雲を眺めていた頃が急に懐かしくなっちゃって。
昨夜、「流星群、まだいっぱい見えるよ。」の息子の声に、娘も外へ・・・。
「ホント、すっごい見える!」クニヒサ。
風呂上がりに湯冷めしないように、いっぱい着込んでブランケット被って私も参戦しようとしたところ・・
みんな家に入ってきて。
ひとり夜空のこの辺りを見上げて。星はホントに降ってきて。一緒に見たかったなぁ。。。
でも今は。風邪だけはひきたくない(笑)。




by senshoku-iwasaki | 2017-12-15 21:26 | 工程
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