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こんな山形斜文八寸帯地も織っています。。。
タテ糸とヨコ糸の色が違うと、写真がとてもムズカシイ・・・です(笑)。
よくわからないかもしれませんが、以前制作した『煉瓦づくりの街』シリーズのような
ニュアンスのある一品となりそうです。
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この山形斜文や杉綾の織物は、iwasaki結成の頃より・・・かなり作ってきているハズなんですが。
まー思い通りにいきませんで・・・(涙)。
それは私たちが不器用というのもあるのだけれど、それだけじゃなくて。
ほんの少し糸が細かったり太かったり、ほんの一色濃かったり薄かったりしただけで
ガラリと表情が変わるのです。
タテヨコのコントラストが強くても、菱が見えにくいこともあればその逆もあって。
たぶんきっと。
経験の中からアタマの中で描いた風情と、実際織ってみて違うコトこそ
もどかしくも面白いポイントでして。iwasakiが今まで織りを放棄出来ない理由のひとつかと。

これは秋に向けて・・・今までに作っていないカラーリングで作ってみましたが。
並行して取り掛かっている・・ご注文の山形斜文は、着地点が近いけれどどうも違う気がして。
ご注文の場合は出来るだけ。ピタッとブレずに着地しなければ・・・なので。
しばらく二人して悶々と・・・が続きそうです(笑)。

毎回ピタッと、自分の思ったところに着地出来たらもっとキモチイイのだろうけど。
そうじゃないコトも多々あって。
そうじゃなかったモノが、そうじゃなかったが故に気に入って頂けるコトも多々あって。
自分の良しは、良しとは限らない・・・を痛感しっぱなしの30年(笑)。









by senshoku-iwasaki | 2018-07-24 23:10 | 着尺・帯
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