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来年に向けて。
コラボを進めている森くみ子さんの阿波藍染めの絹糸に、今年最後の糊付け作業。

来年は新色グリーンが入ります。
iwasakiで先に刈安で黄色に染めた上に藍をかけてもらったものです。
「そんなに濃い黄色ではなかったのですが、藍を乗せたら思った以上に黄色が強くて・・・。」森さん。


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『阿波藍とアイボリー』シリーズでまだ制作していなかった九寸帯地を、この糸を使って。

このシリーズは、ベースになるのが主にヤマモモで染めたアイボリーでして。
この藍を、時にぼんやりかき消してみたり。時に際立たせてみたりして。

いつでも少し物足りないかも(!?)なiwasakiの織物の中でも
このシリーズは特に腹八分(!?)を意識しているシリーズでもあります。
それはやっぱり。
森さんの藍の色が美しいから。

やり過ぎてしまうと見えなくなってしまう小さな神様たちが宿っている気がして。
余計な手を加えられなくなってしまう、神々しいような森さんの藍染め糸。

来年の『日本の夏じたく』展では、
森さんが今年出版された本『阿波藍のはなし』のお話し会を予定しております。
それまでに
森さんの藍の糸を使った新作を、モリモリ作りたいiwasakiなのですが・・・。
さーて。どれだけ作れるかしら?(汗)
たくさん作れないのが手織りのいいところ。

見え隠れする小さな神様たちと一緒に、今年も(いつもと同じ)大晦日も元旦も。
チョットでも機に座ることが出来たらいつも通り。
仕事をしながら年越えが出来たら本当に幸せ。







by senshoku-iwasaki | 2018-12-27 22:28 | 素材
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