<< 今年のショール『港町parad... 杉綾織りの着尺をステキにお召し... >>
山形斜文の八寸帯地・まるまなこ ローリエと象牙色と。
タテヨコ生糸バージョンの新しい八寸帯地。
まずはグリーン系を織り上げまして、またあらためてアイボリーをタテにかけまして。

18日から始まる、染織こうげい・浜松店さんでの作品展は『糸ぢから』がテーマ。
このシリーズだったらもちろん!贅沢な超太口の国産生糸のチカラが全開です。。。

f0177373_18471859.jpg
月桂樹の葉の色のようなのでローリエとなりました。
タテ糸に銀河シルクを使った山形斜文の八寸帯地は、iwasakiの定番ですが。
また一味違うのは、タテヨコともに同じ太さと色の糸が作り出す菱の感じでしょうか。。。
今回、ヨコにバニラのような白茶を入れたものと2種織ったクニヒサでしたが。
クニヒサはこの、タテヨコ同色タイプが気に入ったようで・・・。

f0177373_18470712.jpg
象牙色は2本作って2本とも象牙色(笑)。
昨年、Rさまにご注文頂いて制作したのは、タテが銀河シルクのタイプでこれに似た象牙色でした。
そのときにも似たようなんだけど、微妙に違う2種を・・。そのときはタテ色が違ったのですが。
今回はヨコ色が少ーし赤味寄りタイプと、黄味寄りのタイプで2種。

象牙色のことを、アイボリーと呼ぶそうなんですが。
iwasaki夫婦の中では、象牙色のほうが若干茶味があるのを指していまして。
アイボリーは、もう少し白っぽい色を指して呼んでいますが・・・。
色ってイロイロ(!?)ムズカシイのです。。。
その日の気分でも、同じ色が違う色に見えることも多々ありまして。
でもそれがまた魅力のひとつ。
象牙色、アイボリー、白茶、バニラ・・・iwasaki夫婦も大好きな色です。

アイボリーといえば。
阿波藍を使ったシリーズ、『阿波藍とアイボリー』はこうげいさんに向けて・・・。
九寸、八寸、半巾、ストールと、iwasaki織物全種で生まれています!
それらもこれからアップしていこうと思います。




by senshoku-iwasaki | 2019-04-15 22:15 | 着尺・帯
<< 今年のショール『港町parad... 杉綾織りの着尺をステキにお召し... >>